(マンガ「姑息なガラス変更」はこちらをクリックしてご覧ください)
【エントランスホール 入口自動ドア】 エントランスホール自動ドアのガラスは、当初、エッチングガラス(すりガラス彫刻)の設計であった。 |
コストダウンを計るために、ただのフロートガラスに変更し、エッチング模様に見えるフィルムをガラス面に貼りつけていた。 |
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フィルムは簡単に爪でめくれるものであった。 |
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【裏口 入口自動ドア】 こちらも自動ドアのガラスは、エッチングガラスの設計であったが、フィルムが貼られていただけであった。 |
フィルムが貼られていた。 |