メイン画像1
  


■東北大震災復旧工事の400億円に群がる悪逆無道の魔物たち!!
~アルファー建設が東北大震災復旧工事3現場にて騙し取られた10億円!その巧妙な手口を暴く!~

「内海橋災害復旧下部工工事(その1)」の現場にて行われた、不正請求の手口について
鋼材が売買契約となった同月に、なんと購入した鋼材の契約を、弊社の了解を得ず密かにリース取引に戻し、購入後も不正なリース代を得ていたのです。返金を装った金額が、差額分とほぼ同額だったことや、架空請求の鋼材も、弊社がすでに購入していたものを再利用したにもかかわらず再度購入したように仕組まれ、不正に気づくのが後手後手に回ってしまいました。まさか弊社取締役社員がグルとなって、このような巧妙かつ悪質な詐欺横領が行われているなどとは、夢にも思っていませんでした・・・


 
   
  


アルファー建設、カルヤードが東北震災復旧工事で請け負った工事総額369億2344万1070円を弊社元社員のTとN工業のN、さらにクロセの菊川と5社の商社は、吸血鬼のように血の一滴も残さず巧みに弊社内部を翻弄し蝕んでいった!!


 
   
  


■52億円に群がる悪逆無道の魔物たちの計画的企み!!<シリーズ第2話>
横領事件の発覚と示談の裏に隠された10億円の陰謀!

元社員TとN工業のNは、アルファー建設の東北震災復旧工事の現場で不正請求を繰り返していました。
発端は、平成27年6月の内海橋災害復旧下部工工事(その1)の導枠の請求内訳に未入荷の内訳がついていたことに現場担当者が気付き、本社に報告したことからでした。
その後、他の現場でも同様に、材料が搬入されていない請求が多数あることが判明しました・・・



 
   
  

■新シリーズ■
■52億円に群がった悪逆無道の輩!!<第1話>
連休を利用し弊社を倒産に追い込む罠が仕掛けられた!

銀行口座の支払予定の金額1億4500万円、さらにもう一つの銀行口座も約200万円が差し押さえられ、アルファー建設の口座をゼロにし、支払いが出来ないように仕組まれました。これは連休を利用して弊社を倒産させる目的で数社が仕組み、企んだ計画的な罠の落とし穴でした。
N工業のNと弊社の元社員T、そして商社らは弊社を貶め、風評被害を与え、さらに会社の取引銀行の口座を押さえ、資金繰りを困難にし、銀行取引を停止に追い込み、弊社を倒産に追い込もうと企んだのです。計画的企みで銀行口座が押さえられ、弊社は取引ができなくなり、倒産に追い込まれる寸前でしたが、思いもよらぬ偶然がいくつも重なり、危機一髪で会社倒産の危機を阻止することができました。



 
   
  

■2つの顔を持つ代理人<第12話>
大覚の生き血を最後の一滴まで吸う吸血鬼・蛇塚

契約前から金額の異なる図面を用意し、計画的に施主大覚から工事費をごまかそうと企んでいた南辰は、やりたい放題のスペックダウン(品質落とし)と減額工事を繰り返し、現在分っているだけでも2億6000万円もの不当な利益を得ようとした。 その一方で、クライアント大覚の意向を無視した勝手な訴訟活動をしていた蛇塚らは、南辰のスペックダウン(品質落とし)と減額工事の不正を追及しようとしなかった。そのため、控訴審判決では、工事残代金15億8145万円が相殺されてしまった。完成もしていないのに大覚は工事費の全額約18億6000万円を南辰に支払わされたのだ。
現在、大津京ステーションプレイスは危険な建物であるにもかかわらず、解体することも出来ず、管理組合は保険契約の継続を断られ、住民は無保険状態のマンションに住むことを余儀なくされている。



 
   
  

■2つの顔を持つ代理人<第11話>
法律を悪用し裁判を利用して金儲けに走る悪逆無動の徒

控訴審判決で認められた解体再築費用総額30億7785万円から判決で認められなかった当初からの区分所有者23戸分の解体再築費用6億3140万円が引かれ、さらに南辰が請求する工事費の残代金15億8145万円が相殺され支払われました。弊社は南辰が請求した契約図面の工事費約18億6000万円全額を支払ったことになり、スペックダウン、減額工事による約2億6000万円の損害は精算されておらず、弊社に支払われていません。
蛇塚らは、弊社が裁判で南辰に請求するように要請していたにもかかわらず、控訴審で請求していませんでした。異なる図面を使った詐欺的計画によって2億6000万円もの工事費をごまかそうとした南辰は施主を食いものにするとんでもない建設会社ですが、そんな悪徳企業に加担するかのように南辰の明らかな工事の不正を裁判で追及しなかった蛇塚らは悪逆無道の弁護士です。



 
   
  

■2つの顔を持つ代理人<第10話>
法律を悪用し裁判を利用して金儲けに走る悪逆無動の徒

大阪高裁による控訴審判決から3年が経った現在、大覚および大津京ステーションプレイス管理組合は未だに危険な建物の解体が実現できず、当初からの区分所有者の一部に加え、競売落札した区分所有者からも訴訟を提起されています。これは、蛇塚らが大覚の代理人をしていた当時、クライアント大覚に対する説明責任を果たさず、大覚が直面する現実の問題に対して真摯に耳を傾けていなかったからです。
クライアントに対して誠実な対応をせず、クライアントを蔑ろにしていた蛇塚らのそういった姿勢こそが、さまざまな弁護過誤を招き、現在大覚および大津京ステーションプレイス管理組合が直面している多くの紛争の引き金になっていると言わざるを得ません。
※一緒に映画を作りませんか? 問合せ先(大覚):077-524-6767


 
   
  


令和2年3月3日、最高裁判所は南辰の上告受理申立てに対して上告審として受理しない決定をし、控訴審判決が確定しました。その後、蛇塚の指導により、よね子は覚くんとグループ企業に対していくつもの訴訟を提起してきました。自分の手先として使ってきた社員Kや社員Tの怪しい動きが明らかになり、会社にいられなくなった今、南辰との裁判に乗じて大覚を倒産に追い込み、覚くんをグループ企業から追い出そうと企んでいたよね子は、その計画に失敗したために、最後の手段として覚くんを相手に次から次に裁判を仕掛けてきたのです。


 
   
  


蛇塚のように仕事もしないでクライアントを騙し、裁判所の中で虚偽の言葉を並べるハゲタカのような弁護士を絶対に育ててはなりません。最高裁判所は弊社の上告の訴えを却下しないでください。再審理をしてください。蛇塚らが大覚を陥れた悪逆無動な裁判について必ず証明してみせます。これは日本の為であり、若いこれからの弁護士たちの為でもあります。また、日本国民1億2千万人のためでもあります。絶対に、蛇塚のような弁護士を許してはならないのです。蛇塚を許したら、世の中が闇に支配されてしまいます。再審理で真実を明らかにしてください。


 
   
  


別件控訴審の代理人になった蛇塚らは原審で支払いを命じられた遅延損害金を軽減しなければ莫大な遅延損害金が自分達のストレスになって裁判を闘えないと言い出し、南辰との交渉を始めました。
しかし、蛇塚らは遅延損害金を減らすための南辰との交渉に4回も失敗しました。
にもかかわらず、控訴審で大覚が逆転勝訴すると南辰が大覚に遅延損害金の支払いを命じられ、その遅延損害金が経済的利益と見做され蛇塚らの成功報酬に加算されるのは納得できません。


 
   
  


平成25年4月17日、大覚は蛇塚弁護士らと控訴審の代理人契約を結びました
ところが…大覚が着手金を支払った途端、蛇塚らの態度が変わり始めました
さらに、建築訴訟専門というのは嘘であることがばれてきました…
蛇塚らの業務怠慢には目に余るものがありました
しかし、蛇塚らにもっと真剣に裁判に取り組んでもらいたいと願う覚くんは我慢をし、祇園祭、琵琶湖クルージング、高級料理など蛇塚らの我儘な要望にも応えてやりました…


 
   
  


次の和解期日が迫る中、蛇塚らは大覚との話し合いに応じる素振りを見せていました。
ところが、一週間後に和解期日を控えた平成30年6月19日付けで蛇塚らが大覚に送った「通知書」にはとんでもないことが書かれていました…
覚くんは暴走する蛇塚らを解任せざるを得なかったのです。
そして代理人なしで控訴審を闘っていかなければなりませんでした…



 
   
  


大覚の代理人としてのらりくらりと控訴審の訴訟活動を続けてきた蛇塚ら3人の代理人は、平成29年9月21日の進行協議期日から裁判が和解の話になると、目の色を変えてきました。
その約8か月後の平成30年5月15日の和解期日において、大阪高裁から唐突に和解条項骨子(案)が示されました。
覚くんは蛇塚らが依頼人大覚の意向を無視した和解交渉を進め、虚偽の報告をしていたことに気付きました。


 
   
  


あの時、和解協議に間に合っていなければ、蛇塚ら3人の代理人によって、20億円と引き換えに建物を南辰に引き渡す和解がまとめられていたかもしれません!
そこまでしてクライアントを無視し、自分たちの欲得だけで覚くんを裏切り、よね子、社員Kと企み、金のためならなんでもするのが蛇塚たちです!
こんな計画が成功してしまったら、法律が何のためにあるのか分からなくなります!


 
   
  


ウクライナにおけるロシアの大量虐殺は世界経済を混乱に落とし入れ、物価を上昇させ、インフレを引き起こしていますが、これはプーチン大統領の始めた身勝手な戦争によるものです。蛇塚弁護士らは法律と裁判を利用し、また法廷の中で依頼人を利用し、自分たちの身勝手な金儲けを企み、悪逆無動なことをしています。若い世代の弁護士が蛇塚らの真似をすれば、法治国家としての日本が乱れ、とんでもない方向に行ってしまいます。
私たちは日本の宝である若い弁護士を育てていかなければなりません。若い弁護士のためにも、悪逆無動な蛇塚らを絶対に許してはなりません。


 
   
  


別件控訴審における自分たちの弁護過誤によって大覚が現在困難な状況に陥っていることなど全く気にかけず、蛇塚ら3人の弁護士は法外な弁護士報酬を大覚に請求してきました。
蛇塚弁護士らの弁護過誤によって、多くの訴訟を抱えている弊社の信用は傷つき、大津京ステーションプレイスの解体再築費用、仮住い費用、競落者の立退き費用などに別途60億円以上の金額が必要となり、別件控訴審の判決金では到底賄うことはできません。


 
   
  


本来、依頼者と弁護士との間の弁護士費用については、訴訟によって解決するような話ではなく、話し合いで解決するべき問題です。 当社が、当初から話し合いに応じるという姿勢を示しているのに対し、蛇塚弁護士らは新宿協同法律事務所の弁護士らと名前を連ね、合計17人の代理人を立て訴訟を提起し、自分たちを雇った依頼人である覚くんと話合いもせずに威迫するのはおかしいと思います。クライアントを威迫すること自体、弁護士としてやってはいけないことだと思います。さらに、企みをクライアントに仕掛けること自体、弁護士としてあるまじき行動です。
蛇塚らと共に名前を連ねている代理人らは、この裁判の中身について、内容が分かっているとは思えません。ただお金の欲得だけで法律・裁判を利用し、名前を連ねているのですか?


 
   
  

■2つの顔を持つ代理人 ~陳述書~
<第2話>陳述書

蛇塚弁護士らは自分たちの弁護過誤によって、大覚に多くの損害を与えておきながら、自分たちの非を一切認めず、謝罪もしていません。蛇塚弁護士らは莫大な弁護士報酬を請求していますが、大覚が被った損害はそれ以上に大きく、さらに多くの訴訟を起こされています。訴訟を提起した競売落札者や一部の区分所有者が解体に反対しているため、未だに大津京ステーションプレイスの解体が実現できない状態です。これらの訴訟の発端となったのは、蛇塚弁護士らの弁護過誤によるものです。


 
   
  


控訴審が始まった平成25年、大覚が南辰との弁済金支払いの交渉を打ち切るように蛇塚に伝えた後、蛇塚が覚くんの妻よね子と秘密裡にメールのやり取りをして企み、勝手に南辰との交渉を続けていました。
その数年後、蛇塚らは平成29年7月に証人尋問が終わると目の色を変えて、クライアントである覚くんを無視した勝手な和解交渉を進めていきました。
蛇塚らはクライアントへの説明責任を果たさず、自分たちの利益のため、南辰に建物を引き渡すという金銭的な和解を成立させるために、大覚を誘導していきました。
その裏には、会社の存続と地元企業としての信頼を取り戻すことに必死だった覚くんのことなど一顧だにせず、自分の利益だけを追い求める蛇塚とよね子の存在がありました。


 
   
  

■ウオヤマと代理人は裁判所の中で虚偽の言葉を使い、巧妙に間違った判決を誘導した!<総集編・後編1>
ウオヤマと代理人は裁判所の中で虚偽の言葉を使い、巧妙に間違った判決を誘導した!<総集編・後編1>

工事部長とウオヤマ専務、代理人が手を組み、法律を悪用し、巧妙な手口で裁判官を欺き、虚偽の言葉で間違った方向に導いた!
鮎川工事におけるウオヤマと代理人が工事をしていないのに虚偽の言葉で工事をしたように見せて請求をしてきた! 実際にはウオヤマは現場を放棄し、工事を完成させておらず、債務不履行を生じさせた!
現場には2人しか来ていなかった!工事に必要な材料や機械、車等は一切持って来なかった! これで約6000万円の工事ができるわけがない! ウオヤマ専務と工事部長が結託し、計画的に企んでいた!


 
   
  

■ウオヤマ=裁判所の中で詐欺を成立させた詐欺集団!<総集編:前編>
ウオヤマ=裁判所の中で詐欺を成立させた詐欺集団!<総集編:前編>

弊社は8000万円を不当に支払わされました!これは必ず取り返します!このまま詐欺集団ウオヤマを放置し続けると、弊社のような犠牲者が絶えることがありません!
長年にわたって震災復興工事で不正を行っていた工事部長と詐欺集団ウオヤマが結びつき、弊社は詐欺のターゲットにされたのです。ウオヤマ専務と弊社工事部長の企み通りに、ウオヤマの代理人は虚偽の書面を裁判所に提出し、巧妙に裁判官を誘導しました! 工事部長はウオヤマが有利になるように、部下に虚偽の証言をさせました!
ウオヤマは時間をかけて詐欺を実行しました。弊社の主張は一審・二審・最高裁で認めてもらえませんでした。ウオヤマは時効まで考えて時間稼ぎをし、弊社を罠にかけ、裁判で詐欺を成立させたのです。弊社は世の中のために徹底的に戦います!ウオヤマに騙された皆さん、弊社と協力して戦いましょう!!


 
   
  

■VS謀略弁護士・蛇塚 ~ 多くの弁護過誤を認めず暴走し自分勝手に振る舞う弁護士~(第11回)
VS謀略弁護士・蛇塚 ~ 多くの弁護過誤を認めず暴走し自分勝手に振る舞う弁護士~(第11回)

~ 準備書面で都合のいいストーリーを展開する蛇塚ら! ~

「解体再築が認められない和解であれば受け入れることは出来ないので、判決で構わない」と覚くんは明言していました。
にもかかわらず、蛇塚らは会社乗っ取りを企む者と共謀し、内通者を使って重要なメールが覚くんの目に触れないように画策しました。このように、和解にかかわる重要な打合せにおいても虚偽の報告と説明を繰り返し、早期に自分たちの都合のいい和解が成立するように大覚を誘導していったのです。


 
   
  

■VS暴走弁護士・蛇塚 ~ 多くの弁護過誤を認めず暴走し自分勝手に振る舞う弁護士~(第10回)
VS暴走弁護士・蛇塚 ~ 多くの弁護過誤を認めず暴走し自分勝手に振る舞う弁護士~(第10回)

~ 虚偽の言葉を並べた蛇塚らの準備書面 ~

南辰との控訴審の当初から、打ち合わせの席で覚くんは、繰り返し蛇塚らに伝えていました。
「大津京ステーションプレイスの解体再築を実現しなければならない」と。
しかし、平成29年9月21日大阪高等裁判所での進行協議期日において、蛇塚らは頑なに覚くんを入室させず、自分たちだけで和解を進めようとしました。当日の午後、大阪弁護士会館での打合せの席で蛇塚らは、「建物を南辰に引き渡して、金銭による和解が可能かどうか検討してほしい」と裁判長から要請があったことを意図的に覚くんに報告しませんでした。


 
   
  

■VS暴走弁護士・蛇塚 ~ 多くの弁護過誤を認めず暴走し自分勝手に振る舞う弁護士~(第9回)
VS暴走弁護士・蛇塚 ~ 多くの弁護過誤を認めず暴走し自分勝手に振る舞う弁護士~(第9回)

~ 会社乗っ取りをはかる人物と手を組み、控訴審での多くの弁護過誤・失態の隠蔽を企んだ蛇塚ら! ~

蛇塚らと利害が一致する人物が手を組み、覚くんを無視して勝手に和解を進めていたことが分かってきました。和解をして瑕疵だらけの建物を南辰が引き取ることになれば、蛇塚らの弁護過誤がすべて闇から闇に葬られます。蛇塚らと利害が一致する人物についても、早期に和解を成立させ、20億円の和解金を手に入れ、会社乗っ取りを進める構図が見えてきました。


 
   
  

■VS暴走弁護士・蛇塚 ~ 多くの弁護過誤を認めず暴走し自分勝手に振る舞う弁護士~(第8回)
VS暴走弁護士・蛇塚 ~ 多くの弁護過誤を認めず暴走し自分勝手に振る舞う弁護士~(第8回)

~ クライアントを無視し、利害関係が一致する者と勝手に和解交渉を進め、弁護過誤を闇から闇に葬ろうとした蛇塚ら! 骨子案の20億円は・・・??? ~

南辰が、建物に簡単な補修をするだけで、傘下の不動産業者と手を組んで転売を繰り返し、莫大な利益を得ることは目に見えています。地元に残された大覚にとって南辰から20億円を受け取ったという風評だけが残り、もし瑕疵による事故が起こったならば、世間からの非難が再びブーメランのように大覚めがけて襲ってきます!
そんな出来レースのような計画的企みには引っ掛かりません!


 
   
  

■VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第7回)
VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第7回)

~ 蛇塚らの仕掛けた罠に嵌った覚くん!会社の乗っ取り、倒産の危機が・・・??? ~

17人の弁護士に追い詰められた四面楚歌の覚くん!
蛇塚らは、17人の弁護士を使って六法全書を悪用し、右手で力と法律を利用し、左手で陰謀謀略を企み、虚偽の言葉で裁判所を翻弄し、裁判所の中で金儲けの企みを仕組み・・・???
高裁では蛇塚らの罠には嵌りません!
17人の弁護士さん、一審と同じ轍は踏みません!


 
   
  

■VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第6回)
VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第6回)

蛇塚らを含めた17人もの弁護士が名前を連ねた答弁書が送られてきました!
17人もの弁護士が徒党を組み、素人の覚くん1人を圧倒し、裁判所の中で計画的に企み罠を仕掛けてきたのです!
力と法律を利用し、裁判所の中で法律を組み立て、陰謀謀略を練り、右手に六法全書を掲げ、17人の弁護士が覚くんに罠を仕掛け、切り込み、攻めてきました!
法廷に立たされた覚くん1人に対して、力を合わせて新宿協同法律事務所の弁護士たち17人が襲い掛かってきたのです・・・???
どこかの組織でもこんなことはしませんよ!


 
   
  

■VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第5回)
VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第5回)

控訴審の罠に嵌められた覚くん!!
金儲けのためなら法律を悪用し、裁判所を利用して、言葉巧みに裁判官の異動をほのめかし、裁判官の名前を騙り、都合のいい和解を組み立てる。虚偽の言葉と法律用語で説明し、クライアントを翻弄する蛇塚らはとんでもない強欲な弁護士だ!!
1回目の和解期日に頑なに覚くんを入れないように画策し、蛇塚らの金儲けの企みがばれないように虚偽の言葉を使っていた!蛇塚らが控訴審の訴訟活動もせずに大覚の意向を無視し、勝手な和解を企んでいることがばれてしまうからだ!!


 
   
  

■VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第4回)
VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第4回)

唐突に蛇塚らを解任したわけではない!何回も話し合いをしてきた!!
平成30年6月18日の最後の電話で「次の和解期日まで1週間しかありませんから、大覚が東京に行くか、森下・田村弁護士が大津に来るかして和解の打ち合わせしたいのです。弁護士報酬は契約通りきちんとお支払いします」と申し出ると、田村弁護士は「わかりました。明日お返事します」と返答した。
ところが、翌日に届いたのは2億6630万円を大覚が支払えば蛇塚が和解交渉から退き、支払わなければこれまで通り蛇塚主導で和解を進めるという驚くべき条件で弁護士報酬の支払い確約を求める通知書だった。


 
   
  

■VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第3回)
VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第3回)

法律を利用し、裁判所の中で言葉巧みに周囲を欺き、法廷を軽んじ、金儲けの道具にする蛇塚ら!
1回・3時間の打ち合わせに1654万円もの法外な弁護士費用!
法律を利用し、法廷で巧みに皆(みな)を欺き、5億1300万円もの法外な請求をしてくる蛇塚ら!
冷静によく考えれば、訴状の中身は悪意と誹謗中傷に満ちていた!


 
   
  

■VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第2回)
第2回「依頼者大覚を置き去りにして、弁護士が独断で金銭による和解交渉を進めていた!!」

控訴審の当初から大覚は大津京ステーションプレイスの解体再築を主張し、覚くんはそのことを繰り返し蛇塚らに伝えていた。

しかし、証人尋問が終了し、平成29年9月21日に進行協議期日が行われると、蛇塚らは頑なに覚くんを進行協議に入れず、自分たちだけで進行協議を進め、「建物を南辰に引き渡して、金銭による和解が可能であるか」という裁判長からの和解勧告を意図的に覚くんに伝えなかった。

クライアントを無視した蛇塚らは、水面下で自分たちの金儲けになる金銭での和解を独断で進めていった。


 
   

■VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第1回)
VS強欲弁護士・蛇塚 ~ 法外な弁護士費用!?~(第1回)

弁護士は脅しとも取れる2億6630万円もの報酬金の確約を迫ってきた!!
弁護士蛇塚は、虚偽の言葉で大覚を騙し、合計75億8677万円もの多大な損害を与えておきながら、総額5億1300万円の法外な弁護士報酬を請求してきた!!
蛇塚弁護士らは、自分達の金儲けだけを考えていた!!

蛇塚らのような弁護士によって、大覚だけではなく、多くの中小企業が酷い目に遭っている。困っている人を助け、弱者の味方をするのが弁護士のあるべき姿である。法律を笠に着て、そうした人々や中小企業・零細企業を食い物にする蛇塚らのような強欲弁護士を決して許してはならない!!


 
   

大覚の全面勝訴!!

・南海辰村建設の欠陥手抜き工事が裁判で全面的に認められました。

・14階建108戸の大規模マンションの建替えが認められるという前例のない判決が下されました。欠陥住宅で苦しんでいる人々に夢と希望を与える判例です。

・全国の欠陥マンション訴訟で闘っている方々にとって勇気付けられる判決となりました。

・南海辰村建設は住民の生命・財産を守る安全な建物を建てなければならないのにもかかわらず、このような判決が下されてもなお、上告し住民を危険にさらし、蔑ろにしています。




<大津京ステーションプレイス控訴審の判決結果>

【判決容旨】
(1)南海辰村建設は、大覚に対し、本件建物解体再築費用として、13億5613万0712円及びこれに対する平成23年2月23日から支払済みまで年6分の割合による金員を支払え。

(2)南海辰村建設は、大覚に対し、不動産強制競売における損害として、5億1950万7000円及び支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。


【争点とその判決結果容旨】
 コンクリートの打ち継ぎ部が一体化していないことが認められ、その原因は南海辰村建設の施工不備にあると判断された。打ち継ぎ部が一体化していない瑕疵は基礎から建物全ての階に及んでおり、これを解消するには施工をやり直すしかなく解体・建替えが認められた。


(1)本件建物の瑕疵の有無及びその内容
・基礎梁鉛直打継ぎ部及び水平打継ぎ部について、JASS5等が求めている処置が行われず、コンクリートの一体化を図るための処理が適切にされていなかったと認められる。

 鉛直打継ぎ部は、基礎梁の柱際となっている箇所があり、JASS5では、 「打継ぎ部の位置は、構造部材の耐力への影響の最も少ない位置に定めるものとし、スパンの中央付近に設ける。」 と記載されている。

 瑕疵のある基礎部分は、建築基準法上「構造耐力上主要な部分」(同法施工令1条)とされており、構造耐力に対する影響は大きいと考えられる部分である。また、その範囲は、基礎部分の一部に限定されたものではなく、基礎部分の広い範囲に及んでおり、この点からも構造耐力に対する影響は大きいと考えられる。

 JASS5等の本件工事の時点における建築学的知見に沿った打継ぎ処理が適切にされていない状態は瑕疵と認められる。

・南海辰村建設らから提出されている代表的な書証を検討しても、鉄筋を加えた打継ぎ部の強度は、打継ぎ部の処理方法に関わらず一体打ちのコンクリートと同等であると認められない。

・以上によれば、本件建物の基礎部分における打継ぎ処理は、コンクリートが一体となるように適切に行われておらず、そのため、構造耐力に影響があるというべきである。

・基礎部分と同様に、本件建物の各階の床レベル打継ぎ部の処理は適切にされていなかったといえる。これは打継ぎ部における瑕疵というべきである。打継ぎ部の処理が適切にされていなかった箇所は、本件建物の地上部分全体の広い範囲(1階~14階)にわたっている。したがって、このような打継ぎ部は建物の瑕疵というほかない。

・本件建物については、耐震スリットが構造上重要な役割を果たしているから、耐震スリットの施工不備は、構造耐力を低下させ、瑕疵にあたる。

・また、瑕疵とは認めなかったが屋根スラブのコンクリート増し打ちは、確実に本件建物の構造耐力を当初設計の算定数値より低下させている。

(2)瑕疵修補の方法、建替えの必要性の有無
・本件建物については、打継ぎ部の施工をやり直し、基礎部分及び地上部分の構造耐力上の安全性を確保するため、建物全体について、これを解体し再築する必要がある。




●南海辰村建設の上告は社会的責任回避をしており、問題を先送りしています。
・瑕疵の存在が明らかになりましたが、10年間も苦しんできた住民をさらに危険にさらし、蔑ろにしています。

・建物の瑕疵が明らかになったにもかかわらず、控訴審判決を認めようとしません。

・一日も早くこの問題を解決すべきところ、南海辰村建設は上告することにより、危険な建物が放置され、近隣住民をも危険にさらし、解決を引き延ばしています。

・人の命を守るべき南海辰村建設が、10年間も苦しんできた住民の方々の心情をもて遊んでおり、社会的責任を取ろうとしていません。

・南海辰村建設の役員はこれ以上裁判を続けることで何かを得ようとしています。住民の安全よりも自分たちの保身を優先しています。

・この上告は、南海辰村建設が建設した建物が倒壊した場合、補償もしないで裁判を起こし、住んだ人が悪いと言っているのと同じと考えられます。さらに、ウソ、屁理屈、デタラメを言って、計画的に事業主や住民を苦しめ、時間を延ばし、問題を闇に葬る行為としか考えられません。

・南海辰村建設のホームページの社長あいさつには「高い技術力と品質の確保を追求するとともに企業体質の強化に努めております。」とありますが、大津京ステーションプレイスの品質が南海辰村建設のいう「高い技術力と品質の確保」であるならば南海辰村建設が建設した他の建物も全て欠陥だらけで解体・建替えが必要となります。南海辰村建設は京都・奈良・滋賀に多くのマンションを建設しています・・・

・事業主や住民に大きな荷物を背負わせて、自然崩壊するように計画的に追い込む行為です。


●今後の見通し・方針について

・南海辰村建設の上告受理申し立ては棄却される可能性が、かなり高いと考えられます。

・大覚は引き続き、住民・大津京の町を守るために、危険な大津京ステーションプレイスの一日も早い解体を目指します。



●応援して頂いた方への言葉
・皆さまからの心のこもった応援メッセージに励まされて、今日まで闘うことができました。心より御礼申し上げます。皆さまが「一度は大津京に行ってみたいな」と思っていただけるような、素晴らしい街づくりに取り組んで参ります。残念ながら今回の上告により、もう少し時間がかかりますが、引き続き応援よろしくお願い致します。

※インスタグラム始めました!フォロワー募集中! https://www.instagram.com/otsukekkanmanshon/
      



大津京ステーションプレイスにお住まいの住民の皆様へ

 弊社と致しましては、現在もなお不安な日々を過ごされている住民の方々に対し、大変なご迷惑とご不便をおかけしていることに関して、あらためて深くお詫び申し上げます。
 不安な日々を過ごされている住民の方々が、一日でも早く安全に安心して暮らせるようになるため、控訴審において弊社の主張が認められるように最大限の努力をしてまいる所存です。
 何卒ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
 弊社は、欠陥住宅の被害に遭われている多くの方々のためにも、本件欠陥マンション問題がメディアで報道されることにより、 欠陥住宅が大きな社会問題として取り上げられ、欠陥住宅をなくすための仕組みや制度づくりに役立ててほしいという思いから、 メディアの取材に応じています。

大津京ステーションプレイスの欠陥問題がメディアにも取り上げられました

大津京ステーションプレイスの欠陥問題がメディアにも取り上げられました

『日経ビジネス オンライン』に掲載されました
平成28年2月25日掲載
日経ビジネス オンライン』に掲載されました
フジTV『新報道2001』で放送されました
平成27年10月25日放送
フジTV『新報道2001』で放送されました
読売TV『ウェークアップ!ぷらす』で放送されました
平成27年10月24日放送
読売TV『ウェークアップ!ぷらす』で放送されました
フジTV『みんなのニュース』で放送されました
平成27年10月23日放送
フジTV『みんなのニュース』で放送されました

関西テレビ『ワンダー』で放送されました
平成27年10月22日放送
関西テレビ『ワンダー』で放送されました
日本テレビ『スッキリ!!』で放送されました
平成27年10月22日放送
日本テレビ『スッキリ!!』で放送されました
フジTV『とくダネ!』で放送されました
平成27年10月21日放送
フジTV『とくダネ!』で放送されました
フジTV『みんなのニュース』で放送されました
平成27年10月20日放送
フジTV『みんなのニュース』で放送されました
関西テレビ『マルコポロリ!』で放送されました
平成27年8月9日放送
関西テレビ『マルコポロリ!』で放送されました
フジTV『スーパーニュース』で放送されました
平成26年9月8日放送
フジTV『スーパーニュース』で放送されました
週刊誌『フライデー』(FRIDAY)に掲載されました
平成26年5月16日発売
週刊誌『フライデー』(FRIDAY)に掲載されました

最も読まれている欠陥

地下駐車場ピットが漏水により水没
地下駐車場ピットが漏水により水没
14階廊下の防風スクリーンが落下
14階廊下の防風スクリーンが落下
屋上に余分なコンクリート245トン
屋上に余分なコンクリート245トン
配水管がある危険な電気室
配水管がある危険な電気室
基礎コンクリートが分離している
基礎コンクリートが分離している
違法なコンクリートを使用
違法なコンクリートを使用
契約図面のすり替え、詐欺的行為
契約図面のすり替え、詐欺的行為
悪質な偽装工作が行われていた
悪質な偽装工作が行われていた
裁判でも平気で嘘をつく南海辰村
裁判でも平気で嘘をつく南海辰村
南青山欠陥マンションよりひどい
南青山欠陥マンションよりひどい

南海辰村による当マンション欠陥工事まとめ

構造耐力の欠陥
構造耐力の欠陥
コンクリート打設は一層一回打ちが原則であり、これが出来ない場合の打ち継ぎは垂直にするのが常である。しかるに、本件建物では斜め水平の打ち継ぎ線が2本も明確に示されている箇所が数多くある。
また、地下部において柱と地下外周繋ぎ梁(地中梁)との境界部に隙間があり、一体となっていないところが何か所もある。
日常生活の欠陥
日常生活の欠陥
14階1404号室前の開放廊下天井スラブ排水ドレイン廻りで漏水が発生した為、屋上に水張り試験を行った所、防水層の下面に水が浸入し、階下に漏水したとのことである。これらは、屋根防水層に不良があることが明らかである。特に、請負会社は屋根防水完了時に水張り試験を行ったなどと主張しているが、検査方法並びに施工がずさんであると言える。
設備の欠陥
設備の欠陥
駐輪場の天井裏を調査したところ、電気配線が切断され、むき出しのまま放置されていた。
実際に電気が通っているかは不明であるが、仮に使われていない配線であったとしても、この様な状態で放置せず、適切に処理をするべきである。




契約違反
契約違反
杭工事とは、建物を支持層と呼ばれる堅い地層で支える為に、地中深くまで掘削し硬い地層に杭を打ち込む工事であり、マンションを建てるにあたって非常に重要なものである。
その杭工事において、南海辰村建設はコストダウンを図るため、契約図を無視し、杭の大きさや鉄筋の本数を無断で変更していた。
法令違反
法令違反
建築基準法第6条では、大津京ステーションプレイスのような大規模建築物を建築する際、建築主に対して、施工前の計画時点で建築確認の申請を義務付けている。
大津京ステーションプレイスの場合は、建築主が認識していない状態で、建築基準に不適合な施工が施工者である南海辰村建設によって実施されてしまった。
マンガで見る欠陥工事の全容
マンガで見る欠陥工事の全容
大津京ステーションプレイスは、南海辰村建設が施工したマンション。
建築主である(株)大覚は、お客様が安全に暮らせるようになるため、訴訟を行っています。
(株)大覚は、南海辰村建設によって欠陥マンションが建てられた事実や、建築訴訟について、多くの方々に理解してもらえるようにマンガを制作しています。

   

page top