■連載第13回■ 第七章 南辰の施工不良の数々・前編

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第七章 南辰の施工不良の数々・前編
 
 

~大津京ステーションプレイス(分譲マンション)に罠を仕掛けた南辰の施工不良の数々 その一~

 
 
 覚くんが、今まで大津京ステーションプレイスで数々の調査を行った。その結果、基礎・立体駐車場・構造体が最悪であった。
 
 
(覚くんの回想)
 

 大覚が、あなた方に何をしたのですか。何かあなた方に、一回でも、嫌な事をしたことがあるんですか。大覚が、南辰さんに、何かしたことがあるんですか。これが初めての取引じゃないですか。なぜこんな酷いことをするんですか。なんで大覚を潰そうとするんですか。大覚グループも社員が三百人いるんですよ。また、家族を入れれば千人以上いるんですよ。協力会社もたくさんあるんですよ。社員・家族、協力会社の方々の生活もかかっているんですよ。

 南辰さんと大覚はこのマンションが初めての取引じゃないですか。大覚は南辰さんのことは何も知りませんでした。東建物からの紹介がありました。ただそれだけです。計画的に近付いてきたのですか。目的があって近づいてきたのですか。企み、罠に嵌めようとして近づいてきたのですか。そうでなければ、こんなことはしないですよ。南辰さんのやっていることは、普通の会社がやることではないですよ。悪すぎますよ。本当に悪すぎますよ。このあとの写真をよく見てください。

 南辰と大覚が調べた千三百五十箇所の不具合も一度も直してもらっていませんよ。南辰、大覚それぞれ十五名の社員で確認しましたよね。現実の瑕疵は、五千箇所以上ありますよ。五千箇所以上の瑕疵を作って、また悪の種を蒔いて、何をしようとしていたのですか。

 完成もしていないし、引き渡しもしてもらっていません。竣工図も裁判が始まってからやっと提出されましたよね。鍵も貰っていません。内覧会も大覚社員は参加させてくれませんでしたよね。共用部も一回も見せてもらっていません。電気室も一度も検査させてもらっていません。設備の検査もさせてもらっていません。

 南辰さんは上場会社でしょ。このマンションは約十九億円の分譲マンションですよ。また、新築マンションですよ。工事中の現場の社内安全パトロールも一回も無かったですね。建物についての社内検査も一度もありませんでしたよね。監理者の建物検査もありませんでしたね。通常の建設会社なら、何度も社内検査をしてから施主検査を受けるんじゃないですか。その辺をすべて省いていたでしょ。そうでなければここまでひどいマンションはできませんよ。共用部も、手直し後の最終確認検査もさせてもらってないです。そのようないろいろな検査を一度もしていませんよね。特に酷いのは設備検査、一度もしていませんよ。

 勝手に物事を進めていましたよね。南辰さん、こんなことは普通の建設会社はしませんよ。大きいからといって、北海電鉄グループだからといって、傲慢なやり方で、迷惑ばかりかけたらダメですよ。施主検査が十一月二十六日、二十七日でしたね。その施主検査が終わって、千三百五十箇所を金谷所長は十二月十日までに直すことを覚くんと約束しましたね。しかしそれを反故にしましたよね。南辰さんが計画的だったというのが分かったのは、十二月四日から七日の短期間に請求書を三回も持って来たからです。十二月十日までに直す約束だったのに、なぜ十二月四日に請求書を持ってきたのですか。一回目は持参してきました。榎課長が持って来ました。榎課長は、「完成していないことを私は分かっているのですが、本社からの指示なのです」と言っていました。その後、本社から一回、弁護士から一回、合計三回請求書が届きました。本当におかしな話ですね。それは金谷、黒幕、仲間さんと相談して、時間稼ぎをしていただけと違いますか。そうでなければ辻褄が合いませんよね。だから、時間稼ぎをするために、覚くんがしゃべると、「ちゃんとやります、信じてください」と言っていましたよね。それは全部ウソだったのですね。

 そして、一月七日に、唐突に訴訟を起こしてきましたよね。おかしいと違いますか。一度も話し合いをしていませんよね、手直しもしてもらっていません。それで裁判というのはおかしいのと違いますか。 何の意味があるのですか。なんで、こんなことができるのですか。後で分かったことですが、裁判になれば、民事不介入で、役所も、警察も介入できません。裁判が始まると当事者間では話し合いができず、弁護士を通じてしか、大覚、住民さんは一切、南辰と話が出来ないのですね。初めて知りました。私もたくさんのマンションを建ててきましたが、問題があれば、施主と建設会社が話し合いますよ。話し合って、解決できなかったことはありませんよ。でも、五千箇所も瑕疵を作ったら、そりゃ、話し合いにもなりませんよね。何を考えてこんなことをしてきたのですか。

 そして、一遍弁護士、また、建築専門家の薮田氏は、大覚に「勝つ」、「勝つ」これしか言いませんでした。覚くんと社員が調査して見つけた多くの瑕疵の資料にも、全く目もくれず、「そんな細かいことは論点がズレる。覚くん、何が言いたいの? 結論は何?」と一蹴した。結局、覚くんが調べた瑕疵は裁判所で取り上げられることは無かった。薮田氏が作成した、誤っていた構造計算は裁判所に提出したのに、覚くんの資料は全く無視だった。これは何故だろう・・・? そして三年間、一遍弁護士と南辰の弁護士は、裁判所でほとんど話をしませんでした。覚くんは三年のうち一度だけ、裁判官に「補修工事しますか」と聞かれました。「補修工事します」と答えると、「はい、もうこの話は終わり」と言い放ちました。この話の続きは、以前にも記載していますので、これ以上は話しません。そして判決が出る前に、一遍弁護士は、「この裁判は勝ちました。私どもの構造計算を提出した際に、何も反論がありませんでした。これは大覚の主張がすべて認められたのです。今頃、裁判官は、大覚勝訴の判決文を書いていますよ。覚くん、心配しないでください」。

 しかし、判決の日には一遍弁護士は来ていませんでした。大覚の全面敗訴でした。そして、遅延損害金。覚くんは遅延損害金という意味すら知りませんでした。
 一遍弁護士の事務所に行って、覚くんが、
「言っていることと全然違いますやん、どうなっていますの? 遅延損害金って何ですか?」と聞くと、一遍弁護士は、
「負けたのだから払いなさい。裁判はこういうものです」
「でも、あなたは勝つと言っていたじゃないですか」
「負けたのだから払いなさい」
「そんな馬鹿なことはない。あなた、勝つと言っていたじゃないですか」
「裁判というのはこんなものですから、負けたのだから払いなさい」
 一遍弁護士は、覚くんが怒ることばかり言っていた。
 そして覚くんが、
「なんで相殺主張したんですか」と聞くと、
「印紙代が七十五万円安くなる」という回答だった。
 覚くんが、
「それは、引き渡しを受けたことを認めることになるじゃないですか」と言うと、
「負けたのだから払いなさい」と繰り返すだけだった。

 覚くんは感情が高ぶり、自分を必死で抑えていたが、部下も必死で覚くんを止めていた。あとで考えてみると、一遍弁護士はまた別なことを考えていたのかもしれない・・・。法律を利用し、正義の味方のような顔をして、お金儲けの事ばかり考えている悪徳弁護士だったのかもしれない。弁護士にも色々な人がいるのだから、皆さんも気を付けてくださいね。

 さらに、遅延損害金。一日六十万円、ひと月千八百万円、一年間で二億二千万円。毎日、覚くんに六十万円が肩にのしかかって来る。毎日ですよ。それで、本来の仕事でもいろいろなことがあるのですよ。こんなことを肩に背負って、覚くんが歩かされていたらどうなると思いますか。仕事でも大変なのに、さらに六十万円背負わされたら、どんな人間でも頭がおかしくなりますよ。それでも、自分自身に言い聞かせて頑張っていました。毎日六十万円と仕事の問題を背負って歩いていたら、どんな人でも大変ですよね。でもここまで歩いてきました。
 これはひとえに、神様が覚くんに、どこまで耐えられるか試しているのだと思い、そのように考えれば気持ちが楽になった。そして「頑張ろう。困難に負けたらダメだ」と思い、今日まで頑張ってきました。

 北海電鉄グループの会長さん、南辰の社長さん、黒幕さん、こんな気持ちが分かりますか。もうこのへんでやめはったらどうですか。あなた方が考えてきたことは、計画的企み、罠を仕掛け、弱体化させ、追い込み、トドメを刺そうと思っていたのでしょうが、小動物が罠のすき間から切り抜けたのです。それを協力してくれる方もいるのですよ。応援してくれる方もいるのですよ。世の中には大覚を助けようとしてくださる方もたくさんいるのです。

 瑕疵はまさにオンパレードという状況で、五千箇所以上あるのですよ。新築マンションに五千箇所以上の悪の種を蒔くのも大変でしたでしょ。でも全部バレたのですから、もうやめはったらどうですか。北海電鉄グループは、関西でも模範となる企業グループですよ。会長さん、よく自分の足元をみて考えはったらどうですか。南辰の社長さんもよく考えてみてください。将来、覚くんに感謝する日が来ると思います。その時は、覚くんに御馳走してくださいよ。規模の大きい小さいの違いはありますが、覚くんも企業のトップとして取り組んでいるのです。

 大津京ステーションプレイスの瑕疵をよく見てください。下に挙げるのは、五千箇所を超える瑕疵の一部分です。


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<立体駐車場の地下ピットにコンクリート成分が流出している : 構造体に悪影響な状態>


 大津京ステーションプレイスには機械式の立体駐車場が設けられている。しかし、この立体駐車場には、一台も車が停まっていない。なぜなら、そこには、致命的な欠陥が潜んでいるのだ。


 竣工一年足らずで、立体駐車場の地下ピットには、プールのように水が溜まっていた。なぜなら、南辰の工事がずさんだったため、構造体に悪影響を及ぼす、ひび割れ、ジャンカ、打ち継ぎ不良など様々なコンクリートの不具合があったからだ。
さらに、立体駐車場には、三十センチもの隙間がある。子供がここで足を滑らせて落下したら大惨事につながる。


 これから、大津京ステーションプレイスの悲惨な立体駐車場の状態を公表します。


chika32おぉっ!! 立体駐車場の隅には、茶褐色の物体が堆積している。これは、コンクリートの成分(エフロレッセンス)だ。南辰の施工不良により、コンクリートに隙間ができて、地下水がその隙間を通って地下ピットに侵入している。その際に、コンクリートの成分が溶け出し、堆積しているのだ・・・。異様な臭いがする。


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こちらはコンクリートの隙間からヒゲのように生えた物体。先ほどの写真同様、コンクリートの成分が溶け出し、水が乾いた後にその結晶がヒゲのように固まっているのだ。異様な臭いがし、吐き気がする。


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立体駐車場一面にコンクリート成分が堆積している。


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こちらの写真は、水に混ざった状態のエフロレッセンス。手ですくってみたら、シャーベットのような感触だった。こんなところにコンクリート成分でできたシャーベット状の物体が溜まる立体駐車場は、日本中探してもここしか無い。

%e5%9f%ba%e7%a4%8e%e6%a2%81%e6%9f%b101柱がひび割れて、内部の鉄筋の錆び汁が出ている。

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地下ピットに大量の水が浸入し、水分が蒸発するため、沢山のエフロレッセンスが堆積している。当然、これだけの成分が水に溶け出しているのだから、コンクリートは正常な状態ではない。コンクリートの中には鉄筋が通っている。この鉄筋も水にさらされ、錆びてきている。異様な光景で、中の鉄筋の状態がとても心配される。この上に十四階建のマンションがのっかっているのだ。コンクリート構造体の中にできた、不気味な鍾乳洞のようだ。

<立体駐車場の地下ピット : 漏水の数々>

chika27平成二十二年一月に発覚した、雨水貯留槽の欠陥。調べてみると、なぜか、本来の排水口ではなく、変なところから水が浸入している。これは、コンクリートにひび割れができ、そこから水が入ってきているのだ。
南辰はこんな状態を隠して、覚くんに大津京ステーションプレイスを引き渡そうとしていたのだ。これは計画的企み以外の何物でもない。南辰は裁判の段取りをしながら、大覚に罪をかぶせようと悪の種を蒔いていた。そして、裁判に持っていく段取りをしていた。
 
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ジャンカ、クラックが多数あり、沢山の錆び汁がしみ出てきている。立体駐車場の中に、人工の鍾乳洞ができている。


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chika25
コンクリートの継ぎ目が一体化していないため、そこから地下水が大量に流入している。この地下水は今でも流入し続けている。大量のエフロレッセンスが堆積している。異様な臭いがし、大変不衛生だ。水が溜まっているのに虫すら生息しない。非常に不衛生な水が堆積している。雨が降ると地下水の水位が上昇するため、打ち継ぎ箇所、ジャンカ、クラックから水が噴き出してくる。このような箇所が沢山ある。


chika24鉄筋の錆び汁とコンクリート成分(エフロレッセンス)、地下水による漏水が、床一面に広がっている。建築後、引き渡しも受けていない分譲マンションの地下でこんなことが起きていたのだ。こんな異様な光景が潜んでいるマンションを、南辰は大覚に引き渡そうとしていたのだ。これも、大覚を罠に嵌め、弱体化させる悪の種を蒔いていたのだ。


chika23
これは、地下の排水路。エフロレッセンスが堆積している。こんな状態では、水が流れる訳が無い。南辰はこんな手段で、悪の種をまき散らしていたのだ。七年間分からず、今現在、表に出たら住民さんが黙っていると思いますか。南辰はこのようなことを計画して、大覚を闇に葬るための悪の種を蒔いていた。これは計画的な企みだ。

<立体駐車場の地下ピット : 排水設備が施工不良の為、水が流れない>

chika22
左下が最初に開けた穴(通水用の穴)。南辰は、ここには紙製の筒を入れていた。この上に二トンものコンクリートが載る。紙ではこのコンクリートの重量には耐えられない(本来は塩ビ製の筒を入れなければならない)。施工中に紙製の筒がつぶれて、穴が詰まった。このため、もうひとつ右上に穴を開け直したのだ。計画性のない施工により、逆勾配になってしまい、水が流れない排水路が出来てしまった。南辰はこんなところにも、大覚を葬るための悪の種を蒔いていた。普通の監督ならこんなことは絶対しない。
 
chika21
南辰の施工はデタラメだったので、慌てて抜いた穴は、鉄筋を切断してしまった。このため、鉄筋がさびて、膨張してしまった。建物の基礎の鉄筋がさびている。建物に重大な影響を及ぼす不具合だ。このような箇所が数十箇所ある。


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逆勾配、さらにエフロレッセンスが溜まった為に水が流れなくなった通水穴。
そもそも、この通水路は、立体駐車場の掃除、吹きぶりの雨、万一の車からのオイル漏れに備えた緊急メンテナンス用の排水路。ここに、こんなにたくさんの水が流れ込むこと自体がそもそも異常事態。この原因はコンクリートの施工がずさんであり、一体化していない為に地下水が浸入している。これ自体が大きな瑕疵だ。さらに、契約では、立体駐車場に水が入らないように、地下ピットの外周部に防水施工をすることになっていた。これも南辰は勝手に手抜きをしていたため、建物に水が侵入してくるような状況だ。明らかに契約違反だ。こんなことは普通の監督は絶対にしない。悪意をもって施工したのだ。ある意味、計画的な施工なのだ。あらゆる箇所に防水施工がなされていない。悪の種の一つだ。


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排水穴をエフロレッセンスが塞いでしまい、水が通らない状況だ。
南辰はこのように無計画に穴をあけるデタラメな施工だ。このような穴は何十箇所もある。全部詰まってしまっている。


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このように漏水している箇所が、数えきれないほどある。つまり、地下ピット外周の防水施工も出来ていないし、コンクリート施工にも数多くの不備があるのだ。南辰は悪意を持って施工したのだ。


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あらゆる場所で、地下水、エフロレッセンスが大量に堆積している。こんな立体駐車場は日本中探しても、大津京ステーションプレイスしかない!!
全面的に漏水している。東京の豊洲市場の漏水よりも、大津京ステーションプレイスの方が大きな問題だ。そして、構造体に与える影響も深刻だ。こんな状態が潜んでいることは、覚くんも大覚社員も知る由もなかった。これをそのまま引き渡しを受けていたら、大覚はどうなっていただろう・・・?

chika1502このように地下水の漏水、エフロレッセンスが堆積している箇所は、いたるところにある。こんなに酷い状態になっている事に対して、南辰は、大覚のメンテナンスが悪い事を一審で主張していた。そもそもこんなにたくさんの地下水が漏水すること自体、南辰の施工不良なのに、そのことを棚に上げて、大覚のせいにしてくる南辰には、あきれてものも言えない!! こんな主張を南辰は、一審の現地見分のときに、裁判官にむかって言っていた。南辰は何を考えているのだろう・・・?

<立体駐車場に水が溜まっていく>

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南辰が、大覚に引き渡そうとしていた時点で、すでに漏水が発生していた。それを覚くんが金谷所長、森副所長に手直しを依頼していた。しかし南辰は、全く手直しも何もせず、黙って現場を引き揚げてしまった。大覚は、お客様にご利用いただくため、何度も、水を抜いた。しかし、台風が来ると、太刀打ちできなかった。お客様の苦情を受けて、弁護士を通じて南辰に連絡をしたが、全く対応してもらえなかった。


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立体駐車場の柱を固定しているアンカーボルトが、漏水によって錆びてきている。一台一トンを超える自動車が上下する立体駐車場の柱としてはあまりに危険だ。


chika12
とうとう立体駐車場のパレット(自動車を載せる鉄板)自体が水没してしまった。そこで、お客様からの苦情を受けて、大覚は近隣の駐車場を手配した。南辰に何度も連絡したが、全く対応してくれなかった。大覚はお客さまの苦情に耐えかねて、お金も立て替えて、駐車場を確保した。南辰が建てたマンションなのに、南辰は全く責任を取らない。ここでも悪の種を蒔いて、大覚を闇に葬ろうと画策していたのだ。
南辰は、「建物が完成して、大覚に引き渡したが、お金を貰っていない」といっていた。大覚は引き渡しも受けていない。南辰は一年点検も行っていない。全部、ウソだ。さらにIR情報でもウソをついている。上場会社が、何故こんなウソをつくのか、不思議でならない。

chika11立体駐車場に溜まった水。チェーンの油やエフロレッセンス、鉄筋の錆び汁など、ありとあらゆる不純物が混ざりあい、水面に不気味な膜を張っている。南辰の施工により、このマンションが目茶苦茶になってしまった。


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さらには、よりによって電子機器である自動停止用のセンサーまでもが水没してしまった。このため、立体駐車場は正常に稼働しない。全く危険な駐車場になってしまった。南辰のデタラメな施工の結果だ。


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大雨が降った後は、一メートルもの水が地下ピットに溜まる。そのたびに、専門業者に依頼して水を抜いてもらっている。


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水を抜こうにも、不純物のせいで水中ポンプが詰まり、なかなか作業がはかどらない。大雨が降るたびにこんな作業をしなければならないマンションは、大津京ステーションプレイス以外に無い。南辰さん、これが新築マンションですか。悪の種を全部でどれだけ蒔いたのですか!! 計画的罠に嵌め、大覚をどのように葬ろうとしていたのですか。悪の種を蒔き過ぎですよ。やり過ぎやで!!


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立体駐車場の水を抜いたら、このように、全面にエフロレッセンスが堆積していた。錆び汁、エフロレッセンスなど、あらゆる不純物が混ざりあって、異様な臭いを放っていた。さらに目が痛くなり、息も出来ないような状態だった。
立体駐車場のメンテナンス業者に確認した所、「こんなに漏水し、異物が堆積している立体駐車場は見た事ありません。危険です。使用したらダメですよ。点検口、タラップ、すき間、チェーンの錆び・・・あらゆる危険があります。施工会社に連絡して、早く漏水を止めてもらってください。これを使ったら人身事故、大事故につながりますよ」と言われた。

<立体駐車場の水平打ち継ぎからの漏水 : 内部の鉄筋がさびている>

chika05
真っ赤に錆びたチェーン。ここに何トンもの重量がかかる。こんな危険なチェーンは、覚くんも初めて見た。大覚社員、メンテナンス業者も驚いていた。メンテナンス業者から使用しないよう、再度強く通告された。

sotobousui01地下の漏水が酷かったので、大覚は費用を掛けて、外部を掘削して調査することにした。調査したら、信じられない結果が待っていた。

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コンクリート全面に塗膜防水をすることになっていた。しかし、実際には、コンクリートの地肌が透けており、明らかに塗膜防水はされていない。手抜き工事であり、施工不良だ。デタラメな防水施工だ。


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さらに、打ち継ぎ部分を見ると、本来あるはずの、コーキング材が全く施工されていない。コーキング材も無いし、そもそも打ち継いだコンクリートが一体化していないため、打ち継ぎ部から地下水が容易に侵入することは、素人でもわかる。ずさんな工事だ。


chika04
コンクリート打ち継ぎ部分。本来は、建物の外側にきちんとした防水処理を施すのだが、南辰は、建物の内側に防水処理をしようとしていた。簡単に言えば、水が入ってくる面にガムテープを貼って水を止めようとしていたのだ。当然、接着面が水に触れる為、簡単にはがれてしまう。こんなことは小学生でもわかる。
上の写真は、南辰が施工した内側からの防水処理部材。すでに、水によって接着力がなくなっており、防水という役目を果たしておらず、手でも簡単にはがれるありさまだ。これでは、建物内部に水が入るのも当たり前だ。
南辰は、外側からの防水施工を怠り、とりあえず短期間でも建物に水が入らないように建物内側からの防水施工だけを行ったのだ。
南辰の手抜き工事、施工不良は底無しだ。全箇所で、同様に外側からの防水施工がなされていないし、基礎梁も一体化していない。このため、建物内部に大量の水が浸入してくるのだ。


chika03
結局、建物内側のコーキング材は、全て容易にめくれた(子供でも、水が出ているすき間にガムテープを貼りません)。でも、南辰は、それと同じようなデタラメな施工を、この大津京ステーションプレイスに行っていたのだ。大覚を闇に葬るために、悪の種をまき散らしたのだった。 


chika02
防水処理が適切に行われていないため、コンクリートのひび割れから大量の地下水が浸入し、エフロレッセンス、錆び汁などが堆積し、まさに人工の鍾乳洞が出来ているのだ。水が出ている面に対してコーキングするというようなことは素人でもしない。南辰は大覚を罠に嵌める為に計画的に仕組んだのと違うだろうか。南辰が蒔いた悪の種には限りが無い。大覚を葬ることしか考えていなかったのだ。南辰の考えはあまりにも幼稚で、その場しのぎだった。こんな施工をしながら、瑕疵が無いと言う学者さんが南辰側に居るんだから、あきれてものも言えない。


chika01
まさに鍾乳洞のように、エフレッセンス、鉄筋の錆び汁の結晶が堆積しているのだ。ここは、洞窟ではなく、マンションの重要な基礎梁だ。あらゆる箇所がこのようなありさまだ。建物の構造に与える悪い影響を考えると、覚くんは不安で夜も寝られない。

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ここは、受水槽が設置されている地下ピット。住民さんが飲む水のすぐそばでもこのような不衛生な状況だ。さらに、水がしみ出ているすぐそばには、蛍光灯、コンセント、スイッチもある。電気が流れるのだから、漏電の危険もある。酷い話ですね。施工は全部デタラメだ。こんな建物を建てておいて、引き渡しもせずに、代金だけ請求して、裁判を起こしてくる南辰は、根本から腐っているとしか言えない。

(覚くんの想い)


 南辰の計画的罠と企みは、やりすぎですよ。これ以上やったらダメですよ。瑕疵が五千箇所以上あるんですよ。新築マンションでこんなことは考えられませんよ。悪の種を蒔き過ぎてわからなくなったのと違いますか。覚くんはもう同じ罠には嵌りませんよ。南辰さん、黒幕さん、完璧な計画的罠を仕掛けたと思います。また、裁判所、法律、弁護士まで上手く使ったと思います。素晴らしい悪の布陣ですね。この布陣なら誰でも引っかかりますよね。裁判所の中でこんなことができるとは、夢にも思いませんでした。中小企業の社長さん、気を付けてくださいね。私も、裁判の中でこんなことが出来るとは思いませんでした。悪徳企業は、裁判と、法律に熟知してるんですね。次は、もっと奥深く南辰のやり方をご紹介します。


 中小企業の社長さん、次は、あなたが狙われるかもしれませんよ。足元に気をつけてくださいね。
 
 次は、もっと驚くべき瑕疵がでてきますよ。
 
 乞うご期待。


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コメント

  1. 難波の棟梁 より:

    この記事だけじゃよくわからないけど、これって実話ですか?

    民事の裁判で負けたということらしいけど、書いてあることが真実だとしたら
    刑事告訴で刑事罰に問える部分はないのでしょうか?

    本当に施工した企業の瑕疵であるならあまりにもひどすぎる工事だと
    思うのですが・・・。

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