■連載第9回■ 第五章 IR情報に隠された南辰の企み・前編

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第五章 IR情報に隠された南辰の企み・前編
 
~IR情報により、南辰は虚偽の報告をし、裁判、法律、弁護士を巧みに悪用し、競売にかけ、計画的に罠に嵌め、加害者が被害者を装っていた。
 大津京ステーションプレイスは、新築マンション、販売物件ですよ。
 千三百五十箇所、共用部分、スペックダウンの二億六千万円。
 一度も話し合いをしていませんわね。
 新築マンションで、瑕疵があるのに話し合いを一度もしないのはおかしな話ですね。
 のらりくらりとしてもう七年。
 大覚に罪を着せ、企み、大覚を弱体化させ、罠に嵌めた。~
 
 
(覚くんの想い)
 
 中小企業は、いつも誰かに狙われている。素晴らしい技術、物件、特許。人のまねのできないものを持っていれば、必ず誰かがその会社を狙ってくる。 中小企業は、毎日毎日仕事に追われ、社長はじめみんなが一生懸命努力しているから、やっていけている。ただ、仕事を一生懸命やっているから足元を見忘れる場合がある。そこを狙われるのだ。それをハゲタカ企業に狙われる。そこで、裁判の経験が少ない中小企業は、弁護士に任せる。でも、中小企業の社長、また部下は裁判に慣れていないから、わからないことが多いから弁護士に任せてしまう。弁護士も良い弁護士に当たれば良いが、悪い弁護士に当たったら大変だ。裁判になったら自分たちで証明しなければならない。それをいいことに弁護士が好き勝手なことをする。気が付いたら、裁判に負けている。
 
  ここからが大切です。 裁判に負けたら、会社が存続していても、判決金の支払いとか、遅延損害金、仮執行宣言が付いている。みんな仮執行宣言なんて分からないと思います。これは某N企業とか、裁判慣れしている企業が、仮執行宣言をいいことに、裁判所を利用し、弁護士を利用し、法律を利用し、計画的企み、罠にかけ、追いつめ、陰謀、謀略、ありとあらゆる策略を練り、その素晴らしい技術・物件を持った中小企業を乗っ取りにかかる。そんなことが、裁判を悪用して出来るということが、初めて分かった。普通は競売というものは、倒産した後、整理清算するのに競売にかかると思っていた。それは違う。健全な会社、素晴らしい会社ほど、計画的に罠にかけて、裁判に持っていかれる。裁判に勝つ段取りをする。それには法律を熟知し、法律も弁護士も裁判所も、上手く使い、計画的に企む。一審で負けたら、判決金支払い・遅延損害金が発生する。仮執行宣言ができる。そしたら、中小企業の資産が全部押さえられ、銀行の約定により、期限の利益を失い、一括償還を請求され、銀行取引が停止となる。某N企業は、銀行にも手を回し、中小企業はひとたまりもなく、その上、風評被害により、雪だるま式に被害が広がっていく。法律を利用して、このような悪事が働けるような仕組みなのだ。だから、中小企業は隙を見せたら最後、会社を乗っ取られてしまう。良い会社ほど、目をつけられたらひとたまりもない。世間である、黒字倒産は、こうして起きるのだ。そして中身を見てみれば、なぜこんな良い会社が!!と驚くような会社が、悪徳企業の餌食になっているのだ。小動物のように罠を仕掛けられ、計画的な企みを仕組まれ、仕掛けに追い込まれ、弱体化させられ、ハンターにトドメを刺されるのだ。それが、法律、裁判官、弁護士、そこで仕組まれるから、世間の方は、そこまで奥深く考えられない。裁判所が、法律の下で決定したのだから、間違いは無いのだろうと思ってしまう。それが、黒幕さん、南辰のやり方だ。中小企業の社長さん、気を付けてくださいね。
 
 裁判所という名の下に悪だくみをする。一般の方は、裁判で負けたんだから当たり前、風評を流される。銀行に圧力をかけられる。取引先に圧力をかけられる。会社内部の社員の裏切りも出てくる。どんな企業でももちませんわな。たとえ高裁に行っても、結果は一緒だと思いますよ。
計画的に罠に追い込み、長期の計画で巧みに五年から八年掛けて、狙いを定めた会社を計画的に我が物にしていく。
 悪徳企業は、手下を事務員として会社へ送り込み、会社の大事な情報を盗ませる。さらに、幹部社員を誘惑して、横領・情報漏えいをそそのかす。そして会社を裏切らせる。幹部社員を、いろんな手を使って腑抜けにしてしまう。これは目に見えないやり方、表には出ないやり方でやる。中小企業の社長さん、気を付けてくださいね。中小企業は社長が先頭に立ってやっている会社が多いです。十分に足元をすくわれないように気をつけてください。
 
大覚の場合は、南辰があまりにも悪すぎた、瑕疵のオンパレードの建物がある。大覚が七年間持ちこたえる事ができなかったら、どうなっていたと思いますか。裁判にかかった費用は、二十億円以上ですよ。中小企業が持ちますか? その間、覚くんも三回倒れ、病院に運ばれた。手術もしないで、頑張ったのですよ。
 
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覚くんは、裁判のこと、会社のこと、マンション住民の方々のことなど、いろいろな心労が重なり三回も倒れ、病院に運ばれた。
 
 これは、世の中のために、覚くん頑張れ、と神様と弘法大師様が助けてくれたのだろう。こんなことは絶対ない。奇跡だ。大津欠陥マンション訴訟専用サイトにはこれまで百十四万人の閲覧者が訪れている。YouTubeに公開している大津欠陥マンション動画は約二十四万回の再生回数、この八月に公開した続編(続・大津欠陥マンション動画)は約八万回の再生回数を数えた。小説『覚くんの日記』は連載開始から三か月で約四万八千人もの方々に読んでいただいた。これは、欠陥住宅、欠陥マンションに困っている皆さんが、大変な思いをしながら、自分たちでは主張が出来ない、だから大覚さん、覚くん頑張ってくれと言うことだと思う。
 
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大津欠陥マンション訴訟専用サイトは訪問者数が百十四万人を超えた(平成二十八年十一月十九日現在)。
 
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二つのYouTube動画の再生回数はそれぞれ八万二千人(続・大津欠陥マンション動画)、二十四万人(大津欠陥マンション動画)を超えた。小説「覚くんの日記」の訪問者数は三か月で四万八千人を超えた(平成二十八年十一月十九日現在)。
・続・大津欠陥マンション動画 https://www.youtube.com/watch?v=nJipKcb-vvw
・大津欠陥マンション動画 https://www.youtube.com/watch?v=LT8afcRpqUU
・小説「覚くんの日記」 http://daikaku-saiban.com/novel/
 
 もう一度言いますが、整理清算で競売に掛けられるのは倒産した後だけだと思っていましたが、それだけではありません。裁判所の中で、計画的企みを考え、罠に嵌め、目的の場所に追い込み、弱体化させ、陰謀・謀略・策略を練られる。ここまでやられたら、どんな中小企業でも持ちませんよ。中小企業の社長が、家族ともトラブる、会社ともトラブる。取引先ともトラブる。仕入先ともトラブる。なかには裏切りも出てくる。頭がパニックになりますわな。そこで自殺、倒産とかいろいろなことがあるのとちがいますやろか。
 
 南辰さん、こんなことしたらダメですよ。裁判を悪用したらダメですよ。企みに法律を悪用したらダメですよ。弁護士を悪用したらダメですよ。人を嵌めたらダメですよ。やり過ぎ違いますか。健全な会社、良い技術を持った会社が、ハゲタカ企業に狙われ、法律の下で、裁判を通して、資産を全部競売に掛けられ、罠にはめられるんです。中小企業の社長さん、油断していたらダメですよ。資産を持っている、良い会社ほど狙われていますよ。ハゲタカ企業は、法律を悪用し、中小企業の資産を競売にかけ、倒産に追い込み、その際、「貰うはずだった代金を貰い損ねた。中小企業を助けてやった」と加害者が被害者ヅラします。それはあたかもハンターが獲物を狙い、追い込み、弱体化させ、トドメを刺すかのようにあくどい手口です。
 
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黒幕が仕組んだ悪の企みとは・・・? 
覚くんが、ハンター(南辰)の獲物としてトドメを刺されそうに・・・
 
 大津京ステーションプレイスは、新築マンションですよ。販売物件ですよ。新築マンションで、瑕疵の話し合いが一度もない。増減の話し合いも一度もない。一年点検もしていない。鍵の引渡も受けていない。建物の引渡も受けていない。南辰の巧みなウソのオンパレードだ。その他瑕疵のオンパレードだ。
 
 南辰さんが、計画的企み、罠を仕掛け、裁判に持っていく理由がよく分かりました。南辰さん、大津京ステーションプレイスは、分譲マンションですよ。販売物件ですよ。この物件は、売るマンションですよ。南辰さんは、「必ず良いマンション、売れるマンションを建てます。ここは、JR大津京駅から歩いて一分なので、必ず完売します」と言っていましたよね。私の所に、南辰の役員、マサプランニング社長、営業部の榎課長が、何回も私のところに来ましたね。私はそのたびに断りました。そうすると、来るたびに、良い契約条件を持って来ましたよね。南辰の役員、マサプランニング社長と一緒に、何回来ました? そのたびに私は断りましたよね。「ここにはマンションを建てませんので、もう諦めてください」と言いましたよね。それでも南辰さんは来ましたよね。あなた方が最後に言った言葉を覚えていますか。「東建物と同じ条件でやります。工事代金を立替えします。だからなんとかお願いします」と。
その契約は、前渡金は約一億九千万円、上棟翌月に約一億九千万円、完成引き渡し翌月末に約十一億七千万円。引き渡し三カ月後に約三億九千万円といった話でした。
 
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何度も大覚を訪れ、「必ずよいマンションを建てます」という南辰の説得や好条件の提示にほだされ、覚くんは南辰に大津京ステーションプレイスの建設工事を発注することにした。
 
「ここは駅から一分ですから、必ず即日完売になります。いいマンションを建てます。もう今年の受注計画高に入っているんです。この仕事をやらなかったら、困るんです。立地が良いので即日完売になりますよ。大覚さんは、売ったお金で工事代金の支払いができます。大覚さんの持ち出しはありません」。そう言って何度も頭を下げに来たのはそちらでしょ。
 
 それなのに、瑕疵のオンパレードのマンションですか。不具合が千三百五十箇所。共用部も一度も検査させてもらっていないし、屋上に二百四十五トンの余分なコンクリートが載っています。二億六千万円の減額があるのに話し合おうと言っても、返事だけは良くて、あとはのらりくらりとかわして裁判までの時間稼ぎをしていましたよね。だから、話し合いの場を持ってくれませんでしたね。「わかりました」という返事は良いのですが、一度も話し合いはありませんでしたね。
 
 大津京ステーションプレイスは、新築の分譲マンションですよ。販売物件ですよ。あなた方のやっていることは、全部デタラメで、目茶苦茶ですね。初めからしまいまで、ウソが多くて、何が本当で、何がウソなのか、自分らでも分からなくなっているのと違いますか。新築マンションに不具合箇所があったら、また販売物件ですから、施主が直してくれ、というのは当たり前のことと違いますか。なおしてくれ、というのはそんなに大変なことですか。どこでも、雨漏りしたり、入口のドアが破損していたりしたら、直してくれと言うのは当たり前のことだと思いますよ。それが、なぜこんな大きな問題になるのですか。
 
 十一月二十六日、二十七日、二回目の施主検査をしましたよね。一回目、二回目で合計千三百五十箇所の不具合が見つかりましたよね。金谷所長と、十二月十日までに直すと約束しましたでしょ。しかし、手直し工事を何もせずに、十二月二十五日に現場を引き揚げましたよね。おかしな話ですよね。次の年の正月明け、一月七日に、唐突に裁判にもちこみましたよね。大津京ステーションプレイスは、新築マンション、分譲マンション、販売物件ですよ。瑕疵があるから話し合いの場を持ってくれと言っても、いろいろ理由をつけて、一度も話し合いの場がありませんでしたよね。共用部も一度も見せてもらっていないし、鍵の引渡も受けていない。
 
 そもそも、南辰さんは、残代金を貰っていない、と言いますが、完成もしていないのに、どないしてお金を払うんですか。契約書がちゃんとあるでしょ。そんなウソばかりいったらダメですよ。新築、分譲マンションで、完成もしていないし、引き渡しも受けていないのに、大覚はどうすればいいのですか。
 
 大覚はすでに五十九室を販売しているんですよ。販売途中で大きな瑕疵が見つかったから、販売を中止せざるを得なかったのです。事実、たくさんのお客様にはお断りしました。何回も何回も、直してください、瑕疵を直してくださいとお願いしました。南辰は、返事だけは良いのですが、結局全く対応してくれませんでしたよね。だから、販売を中止したのではないのですか。お客様に瑕疵が多いマンションを売ることは出来ないでしょ。だから販売を中止したのです。いま考えれば、そのまま販売していたら、大覚は大変なことになっていたと思います。南辰の企みに嵌り、罠にはまり、その後どうなっていたと思います? 七年経った大津京ステーションプレイスは、瑕疵のオンパレードです。これが新築マンションとして販売出来ますか?
 
 南辰さんは、「工事代金を支払う金が無いのなら、残りの住戸を買い取りましょうか」と失礼極まりない提案をしてきました。覚くんは、その提案を拒否し、工事代金を支払う資金があることを示すために、銀行の残高証明書を南辰弁護士に見せました。「お金を払いますから、早く直してください。増減の話をしましょう。共用部も早く検査させてください。早く完成して引き渡してください。こうしてお金も準備しています」。このように南辰には何度も話をしていました。
 
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覚くんは南辰社長に手紙を書き、「残りの住戸を買い取りましょうか」という大変失礼な南辰の申し出を「ご懸念無用」ときっぱりと断った。
 
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覚くんは残高証明書を南辰弁護士に送り、「手直し工事をしてください」、「増減の話し合いをしましょう」、「共用部を早く検査をさせてください」と何度も依頼していた。
 
 南辰さん、北海電鉄グループは、何と言っても関西一の企業ですから、きちんとした対応をしてもらえると思っていました。でもその都度、問題を起こすのは、南辰でしょ。南辰は、大覚が支払をすれば、何か都合の悪いことがあるんですか? 大覚がお金を支払う段取りをつける都度、問題を起こすのは南辰さんでしょ。お金をもらったら自分らの企みが出来ないからですか? 
 
 すべては計画的犯行だった。
 小動物を計画的に追い詰め、罠にはめ、弱体化させ、とどめを刺し、狩ろうとする南辰、黒幕の企み。
 南辰、黒幕はIR情報で虚偽の報告をし、計画的に企み、陰謀、謀略をし、大覚に罪を被せ、自社は正しいかのような報告をしていた。一方的に大覚が悪いと世間に思わせる企みをし、風評被害を大覚に与えて、闇に葬ろうとしていた。
 
 
<虚偽に満ちた南辰のIR情報>
 
 平成二十三年二月二十五日に南辰が自社ホームページに公開したIR情報がある(『訴訟の提起に関するお知らせ』、下に掲載)。
 この文書には、大覚が建物調査を経て、平成二十三年二月十五日に南辰に対して建て替えを求める反訴を提起したことが書かれている。この文書においても、「建物の引き渡し」や「手直し工事」、「建築確認」について、南辰側は何ら問題なく、大覚こそが加害者であるかのように述べている。
 
 覚くんが南辰のIR情報に記載されている数々のウソについて、その裏に隠されていた南辰の企て、策略、陰謀を暴き、事実を皆様にお伝えします。
 
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工事請負契約書および図面にもとづき施工を進めていました。
 
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このマンションの工事にはそれぞれ金額の異なる四つの図面が存在する。④(写真右下)の「これで合意した」と南辰が主張するわけのわからない図面(最終合意図面)は裁判の途中で突然に出てきた。
(YouTube「大覚 VS 南■辰■建設 続・大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=nJipKcb-vvw  30:30頃から)
 
「南辰は図面に基づいて施工を進めていました」と言っているが、施主大覚と合意した図面と異なる図面で施工していた。どの図面でどのように建てたのかわからない。四つもの図面がある。どの図面のことをいっているのか。裁判の途中で「最終合意図面」というわけのわからない図面が出て来た。実際の建物は、契約したものから程遠い二億六千万円も価値の低いものだった。実際は三億円以上減額されていると思います。
 
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南辰が裁判の途中で出してきた「最終合意図面」は当然あるべき両社の署名捺印がされていない。「これで合意した」と言うには無理がある。
(YouTube「大覚 VS 南■辰■建設 続・大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=nJipKcb-vvw  32:15頃から)
 
 まず、契約時に、契約図面の方が建築確認申請の図面より一億六千万円高かった。つまり、金額が高い図面で契約していたのに、なぜか建築確認申請の図面の方が一億六千万円安いものが提出されていた。一億六千万円もごまかされて、詐欺的な契約をさせられていたのだ。このようなことができるのは、南辰が設計事務所を使って、安い図面を描かせて、大覚には高い図面しか見せないように仕向けた、詐欺的な行為だ。大覚は、そんな安い図面が作成されていたことや、建築確認申請が出されていたことは知らなかった。仮に、建築確認申請図面通りの建物を建築しなかったら、建物の構造に大きな疑念が発生し、大問題となることから、建築確認申請の際には、大覚に提示してきたものとは別の図面を用いていたのだ。構造体の杭や鉄筋の本数を減らすと、構造計算と違った建物になってしまうために、法律上問題がないように、あらかじめ杭や鉄筋の本数を減らした安い図面で建築確認申請をとる必要があったのだ。
 
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南辰は、不当な利益を上げるために意図的、計画的に建築確認申請図面よりも一億六千万円金額が高い契約図面で契約をさせるという詐欺的行為をしていた。例えば、本来は左の写真のような立派な分譲マンションを契約していたが、右の写真のような賃貸アパートで建築確認が申請されていた。
 
 さらに、大覚に黙って、南辰と設計監理事務所マサプランニングは、工事の勝手な取りやめや、安い部材・製品を使っていたのだ。大小さまざまあるが、この合計が約一億円に及ぶ。例えば、JIS規格の生コンで契約していたが、南辰は、JIS規格外の、違法な生コンを使用していた。これは大覚を騙しただけでなく、お金では解決できない、建物にも重大な影響を与える問題だ。十四階建という中高層の建物で、そこに百八戸の住居があるマンションで勝手に、品質の保証も何もされていない生コンを使用するなどということはあり得ない。南辰さん、やり過ぎやで。
 
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納入書のJISマークが消されている。南辰は施主大覚に黙ってJIS規格外の違法で安いコンクリートを使用していた。
(YouTube「大覚 VS 南■辰■建設 続・大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=nJipKcb-vvw  28:41頃から)
 
 他にも、システムキッチン。本来は国産有名メーカーの商品を使うことになっていたが、なんと東南アジア製の、全く聞いたこともないメーカーの部材が使われていた。
 
 南辰さん、契約図面にもとづいた施工って、何のことを言っているんですか。ここまで来ると、建築基準法違反だけじゃ済みませんよ。全部、違法と知って建築していたんですよね。それなのに、なぜもっともらしく図面に基づいて施工したなどと言えるんですか。契約図面と全然違う建物になっているじゃないですか!!なんでそんなことが平然と言えるんですか? 
 
 南辰の社長さん、いちど現場を見て図面と照らし合わせてください。すぐに分かりますよ。こんな瑕疵だらけのマンションなんですよ。あなた方の会社ではこんなことが行われているんですよ。一度、自分たちの足元を確認しはったらどうですか。この建物を前に、自信をもって、契約図面通り建てたと、本当に言えますか?
 
 
竣工引渡も間近に迫った平成21年8月以降、幾度となく大覚から設計変更や手直しの工事の要求があり、それに応じてきました。
 
この文面だけを読むと、南辰は平成二十一年八月には大覚との間に問題が発生し、訴訟提起の平成二十二年一月までの五ヶ月間交渉したかのように受け取れる。しかし、八月にそのような要求をした事実は全くない。覚くんは、その時点では南辰を信用していた。まだ養生シートも張ってあり、足場もあり、工事をやっている最中であった。そんなときに手直しの要求はしていない。実際は、平成二十一年九月二十日に覚くんが、工事の養生シートがとれ、足場が解体されると聞いて、初めて現場を見に行った。それなのに、なんで「八月以降」などと記載しているのだろうか?
 
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(八月三日大覚撮影)
平成二十一年八月の大津京ステーションプレイス。八月はまだ工事の真っ最中で、養生シートで覆われている。この時期に手直し工事の要求をするわけがない。
 
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(八月三十日南辰撮影)共用廊下
八月は、まだ養生シートも張ってあり、足場もあり、工事をやっている最中であった。
  
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七月末から八月頃の工事の様子。十一階 造作施工中(七月三十日南辰撮影)
 
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七月末から八月頃の工事の様子。十二階 ウレタン吹付後(七月三十日南辰撮影)
 
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七月末から八月頃の工事の様子。十三階 サッシュ取付工事(七月三十日南辰撮影)
 
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七月末から八月頃の工事の様子。バルコニー(七月三十日南辰撮影)
 
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七月末から八月頃の工事の様子。十二階、軒天(のきてん)下地組立(七月三十日南辰撮影)
工事の真っ最中であり、まだ施主検査、ユーザー検査が出来る状態には程遠い。
 
 九月二十日に、エントランスの天井が契約図面と異なっていることが発覚した。覚くんは、マンションはエントランスが大切だと考えていたので、きちんと直すよう指示した。この他にも不具合はあったが、まず天井を直すよう依頼した。覚くんが見に行ったのが九月の下旬で、南辰が実際に天井の手直し工事に着手したのが十月以降。十月十三日の第一回施主検査の時にもまだその工事をやっていた。設計変更どころではなく、契約に定められた工事すらできておらず、それに対応していたのが、十月だった。覚くんは九月、十月時点でも、まだ南辰を信用しており、契約図面通り施工してもらうよう、依頼していた。その証拠に、大覚が過去に建てたマンションのエントランスを、金谷、他数名に見てもらい、具体的に依頼していた。南辰を信用しており、契約図面通り施工してもらえるものと考えていた。「幾度となく」設計変更をしたという南辰の文書は、事実を捻じ曲げ、大覚を陥れる悪意に満ちています。
 
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九月二十日に覚くんが現場を見に行くと、エントランスホールの天井が契約と異なる、まるで事務所の天井のような岩綿吸音板の素地仕上げになっていた(写真上:Before)。南辰が契約図面に基づく天井の手直し工事に着手したのは翌月の十月だった。
 
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写真左が岩綿吸音板の素地仕上げ。南辰は契約図面通りの施工をしていなかった。写真右は手直し後のエントランスホール天井(契約図面通りのペンキ塗装)。
 
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覚くんはまずエントランスホールの天井を契約図面通りにきちんと直してもらうために、大覚が過去に手掛けたマンションに金谷らを案内し具体的に指示した。
 
 エントランスホールの手直しについての話し合いの場で、金谷は、頬杖(ほおづえ)をついて横柄な態度であった。マサプランニング社長もふてくされた表情をしていた。覚くんが話しても、どちらも無表情であった。到底施主に対する態度ではなかった。金谷に「仮にも十九億円の工事を発注している施主を交えた会議ですよ。自分の会社の社長が出ている会議でもそういう態度をとるんですか」と注意をした。マサプランニング社長にも「何をふてくされているんだ。会議に集中してください」と注意をした。すると、金谷は、ふてくされて、椅子の背もたれにもたれかかった。覚くんが「そんな態度では会議は続けられない。南辰さん、工事はもう結構です。もうこれで工事はストップにしましょう。清算します」と言うと、金谷の態度は一変し、「ちゃんとやります。やらせてください。続けさせてください」と何回も謝っていた。
 
 その時点では、南辰が仕掛けた罠・企みを全く知る由もなかった。現場所長ではなく、南辰という上場会社と、北海電鉄グループというブランドを信じていた。そんな状態で、「八月以降、幾度となく設計変更や手直し工事の要求があり」というのは到底事実と異なる。八月には一切そのような話はなかった。八月には足場もあり、養生シートも張られていたので、そのような話をするはずがない。九月になって初めて、設計図面と異なるエントランスホールの天井の不具合を直すように依頼しただけである。「幾度となく設計変更」など全く事実無根である。
 
 第一回施主検査が十月十三日、十四日に行われた。大覚、南辰双方確認したところ、不具合箇所が五百箇所見つかった。これも全百八戸のうち五十九戸を見ただけである。大覚が要求していたのは、双方確認した五百箇所の不具合箇所の手直しである。このとき共用部は見せてもらえなかった。
 
 二回目の施主検査が十一月二十六日、二十七日に行われた。大覚、南辰社員が立ち会い確認した不具合が八百五十箇所。これらの不具合について、金谷所長は「十日間、待ってください。その間に直します」と言っていた。百八戸で千三百五十箇所だから、それほど大掛かりな手直しではない。一戸当たり十箇所程度の不具合箇所だから、建築工事であれば、通常の手直しの範囲内だ。
 
 十二月十日ごろまでには手直しを完了させることになっていた。大覚はそれまでに手直し工事をしてもらえると信じていた。ところが、南辰が訴訟を提起してきたのが年明けの一月七日だった。それまで長い期間をかけて大覚と交渉していたかのような錯覚に陥れるために、何の根拠もない「八月」を取り上げたのだ。「八月」は大覚を陥れるための日にちを稼いだ、企み・陰謀だとしか思えない。
 
 覚くんがこのマンションについて不信感を抱くきっかけになったのは、三〇二号室のお客様からの苦情だった。
「雨が降った日の夜中になると轟音がする」と苦情が来た。
 覚くんが現場に行って確認すると、雨水貯留槽にあるべき、排水口から地下まで施工すべき排水パイプがなかった。そのため、排水口から六メートル下まで雨水が、滝のように地下に流れ込んでおり、これが轟音を発生させていたのだ。このときでもまだ、覚くんは南辰を信用していた。関西一の企業であり、北海電鉄グループの会社を信用していた。いろいろな監督がいるんだなぁ、という程度であった。
 
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雨が降ると、雨水貯留槽の排水口から雨水が滝のように流れ落ち、轟音が響いていた。
 
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覚くんが雨水貯留槽を調査すると、当然あるべき排水口から地下までの約六メートルの排水パイプが施工されていなかった。そのため、雨水が排水口から滝のように流れ落ち轟音を響かせていたのだ。
(YouTube「大覚 VS 南■辰■建設 続・大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=nJipKcb-vvw  24:30頃から)
 
 南辰が一向に直さない間に、今度は、立体駐車場のパレットが落ちた。確認しようとすると点検口が開けられなかった。地下に降りようとするとタラップが非常に貧弱な施工であった。なんとかして地下に入って行ったら、なんと地下には大量の水が溜まっていた。まるでプールのようだった。
 
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立体駐車場地下ピットには大量の水が溜まり、一面がプール状態だった。(平成二十六年八月十二日撮影、溜まった水をポンプで汲み出す前)
 
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地下ピットに溜まった水は現在でも定期的に専門業者に抜いてもらっている。ポンプで汲み出す前には水深を測定する(八十七センチ:平成二十六年八月十二日撮影)。
 
 この時点で、さすがに覚くんも、「南辰の工事は、ずさん過ぎる、悪すぎる」と思うようになってきた。それでも、覚くんは、「早くなおしてくれ」と依頼していた。
 一方、覚くんは施主としてお客様に対する責任もあったので、独自に調査することにした。
 
 平成二十一年十一月二十六日、二十七日に二回目の施主検査が行われた。その後、不具合箇所を手直しするよう南辰に求めていたが、南辰は手直しには着手せず、十二月四日に請求書を持参してきた。その手直しや増減工事の精算をするよう求めていたが、「手直しは必ずやります!」と、かわされ続けていた。そんな矢先、年が明けた平成二十二年一月七日付で訴訟提起された。つまり、交渉が始まったばかりの時点であった。三週間程度の短期間で訴訟提起に臨んだという、到底考えられない事実を南辰は世間に隠したかったのだ。通常であれば、裁判に展開するには半年間は双方の話し合いや交渉があるものだが、南辰は当初から訴訟ありきの計画的な企みだったのだ。あまりにも時間が短いため、世間の理解も得られないと考え、短期間での訴訟決定であったことをIR情報で隠したかったのだ。
 
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南辰は平成二十二年一月七日付で大覚に対し請負代金請求の訴訟を提起した。大覚は手直しや増減工事の話し合いを呼び掛けていたが、南辰は話し合いに応じようとせず、唐突に訴訟を起こしてきた。
(YouTube「南■辰■建設 大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=LT8afcRpqUU  20:01頃から)
 
 南辰は「8月以降、幾度となく大覚から設計変更や手直しの工事の要求があり、それに応じてきました」と言っているが、工事途中の八月時点では施主検査もユーザー検査も実施されていない。実際はこれらの検査が始まったのは十月十三日以降だった。現場を見ていない大覚が手直しの工事の要求ができるわけがない。
 
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(十月三日南辰撮影)共用廊下
第一回施主検査の十日前。共用廊下には、まだ床シートも施工されておらず、各住戸の前には畳が置かれている。十月がこの状態なのに、「八月以降」、大覚が手直し工事の要求をするわけがない。
 
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(十月三日南辰撮影)バルコニー
第一回施主検査の十日前。各住戸バルコニーの床シート施工中。十月がこの状態なのに、「八月以降」、大覚が手直し工事の要求をするわけがない。
 
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(十月三日南辰撮影)立体駐車場
第一回施主検査の十日前になっても、南辰は立体駐車場の工事を行っていた。南辰は意図的に立体駐車場など、後に重大な瑕疵が発覚した共用部の検査を施主大覚にさせなかった。
 
 実際、大覚は後にも先にも設計変更の要求などしていないのだ。逆に南辰は、設計監理事務所マサプランニングと結託して、大覚に無断で二億六千万円ものスペックダウンや工事の取りやめをしていた。二億六千万円もスペックダウンしようとすれば、計画的にマサプランニングと結託していなければ、大覚を騙すことはできない。大覚が何度も申し入れていたのは、スペックダウン、増減の精算の話し合いだった。手直し工事の要求にしても、施主検査で見つかった不具合箇所を直してください、と要求していただけであった。南辰が「応じてきた」というのは何を言っているんだ。不具合箇所も直していないし、そもそも話し合いの場すら持とうとしなかった。大覚は何度も話し合いを申し込んだが、南辰は一切その申し込みにも応じていないし、「直します、直します」とのらりくらりとはぐらかしていた。
 
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南辰はマサプランニングと結託して、大覚に無断で契約より二億六千万円もスペックダウンした工事を行っていた。大覚が何度もスペックダウン、増減の精算の話し合いを申し入れていたが、南辰は応じなかった。
(YouTube「南■辰■建設 大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=LT8afcRpqUU  15:35頃から)
 
 
このような中、竣工引き渡し期日が到来したため、当社は本物件(全108戸)を大覚に引渡しました。
 
 建築請負契約で定められた引き渡し期日は、平成二十一年十月三十一日。しかし、この日もまだ南辰の工事が続いていた。南辰のIR文書では、期日に大覚に引き渡したかのような記載だが、大覚は未だに引き渡しを受けていない。十月三十一日に引き渡したかのような文書は、事実を捻じ曲げている。これは明らかに陰謀・悪だくみだ。
 
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工事請書には引渡期日は平成二十一年十月三十一日と記載されている。しかし、この日に引渡しどころか、南辰はまだ工事を続けていた。
 
 八月から大覚と交渉しているかのような記載だが、そのような事実は一切ない。これは、計画的な陰謀と謀略と企みだ。八月は、まだ工事をしていた。まだ、覚くんは現場も確認していない。第一回目の施主検査が、十月十三日、十四日。ここで五百箇所の不具合箇所が見つかった。さらに十一月二十六日、二十七日に第二回目の施主検査。ここで見つかった不具合箇所が八百五十箇所。合計千三百五十箇所の不具合について、金谷は、「十日以内に必ず直します」と言っていた。この手直し工事の完了予定が十二月十日。共用部の検査もしていない。こんな状況で百八戸の引き渡しを受けられるはずがありませんわな。もう、こんなウソはつかないでください。なんで、ウソばっかりついて、大覚を陥れようとするんですか。やり過ぎやで!! IR情報には、具体的な引渡日を意図的に記載していない。これが南辰のやり方ですか? これが上場会社のやり方ですか? 計画的な企み・罠を仕掛けすぎですよ。
 
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(八月三十日南辰撮影)建物外観
八月はまだ養生シートに覆われており、工事をやっている最中だった。
 
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(八月三十日南辰撮影)①東面、②二階集会所、③共用廊下、④十三・十四階
八月は建物の外側も内側も工事の真っ最中であり、大覚が手直し工事の要求などできるわけがない。
 
 さらに、大覚が五十九戸をお客様に引き渡したとの記載があるが、不具合箇所については、南辰は、「間違いなく直します」と繰り返していた。大覚は、手直しを確認してからお客様に引き渡したかったので、お客様への引渡しを延期しようと考えていた。しかし、金谷の「必ず直します」という言葉もあり、お客様のお仕事、学校の都合を考え、十一月十四日にお客様に引き渡した。覚くんはこれまでに金谷に何度も「必ず直してくれ」と言っていた。金谷は、「必ず直します」と返答していた。この時点においても、大覚は共用部の検査をさせてもらえなかったし、南辰は千三百五十箇所の手直し工事にも着手すらしていなかった。五百箇所の手直し工事の確認もしていなかった。さらに、水の通った電気室、余分なコンクリートが載った屋根、地下に水が溜まった立体駐車場・・・何もしていない。それだから、百八戸を大覚が受け取れない。五十九戸に入居いただいたのは、南辰が何度も「直します」と強調していたためだ。これは南辰の企み、謀略だ。そんなウソをついたらアカンと思いますよ。南辰は、とりあえず、大覚に引き渡したという裏付けを取りたかったのと違うだろうか。そのためにお客様に入居していただき、大覚に引き渡したという体裁を取り繕いたかったのだ。そして、南辰は計画的に、大覚を罠に嵌めようと企んでいたのだ。こんな傲慢なやり方はない。南辰さん、黒幕さん、計画的悪だくみをしすぎやで。
 
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南辰は電気室に水の配管工事をしていた。六千六百ボルトの高圧トランスのすぐ上に水の配管が設置されている。排水管からの漏水でもあれば、大事故につながる。
 
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南辰は施主大覚に報告もせず、屋上に約二百四十五トンもの余分なコンクリートを増し打ちしていた。これだけの構造変更があれば、建築確認申請の再提出が必要だが、南辰は確認検査機関、大津市建築指導課への届け出をしなかった。
(YouTube「南■辰■建設 大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=LT8afcRpqUU  24:55頃から)
 
 十一月二十六日、二十七日にやっと二回目の検査をさせてもらった。それなのに引き渡したと言えるんですか。IR情報には具体的な引き渡し日を記載していませんよね。一体、いつ引き渡したと言うんですか。千三百五十箇所の瑕疵があり、それも十日以内、つまり十二月十日までに直す約束をしながら、年明け早々に裁判を起こしているんですよ。そして現場を引き揚げているんですよ。五十九戸も、「きちんと直します」というから大覚はお客様に引き渡さざるを得なかったのだ。
 
 残り四十九戸についても、平成二十六年十一月(競売落札者に所有権が正式に移転した日)まで、南辰が鍵を持ち続けていたでしょ。そして競売にかけて、南辰が送り込んだT社が落札しましたよね。大覚に引き渡していない住戸のガスメーターの取り外しも、南辰と企業局とで調整していましたよね。大覚は全く関与していません。鍵も受け取っていません。それがなんで大覚が引き渡しを受けたことになるんですか。デタラメ言ったらだめですよ。
 
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大覚は南辰から未入居の四十九戸の引き渡しを受けておらず、鍵ももらっていない。一審判決後、競売に掛けられた四十九戸の鍵は南辰から落札者に引き渡された。
(YouTube「南■辰■建設 大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=LT8afcRpqUU  24:55頃から)
 
 黒幕さん、南辰さん、あなたの所は上場しているんですよね。上場会社がこんなことしたらだめですよ。ましてや関西一の北海電鉄グループですよね。ウソばかりついて親会社に迷惑ばかりかけたらだめですよ。百八戸を引き渡した日付を具体的に言ってください。八月から、大覚の無理な手直し工事に対応したかのような記載ですが、具体的に何をしたのですか。十二月十日までの約束も反故にして現場をほったらかして、連絡がとれなかったでしょ。それが、上場会社のやることですか。
 
 増額が千九百万円で、減額が二億六千万円ですよ。この話し合いについても、何度も大覚はお願いしましたよね。しかし、それの話し合いをしたら、悪だくみが全部ばれるから、金谷は逃げてたんじゃないですか。なぜなら、黒幕さんからその金を、金谷とその仲間で山分けしていいと指示されていたんでしょ? だから一生懸命悪事を働いたんですよね。お客様が汗水たらして手に入れたマイホーム、一生に一度の買い物、住まい、そんなものを喰い物にしたらあきませんわな。やり過ぎやで。
 
 黒幕さん、南辰さん、Tさん。悪だくみやり過ぎやで。世の中の人は見ていますよ。瑕疵のオンパレードを造り、企み、陰謀、謀略を巡らせ、こんな傲慢なやり方はだめですよ。北海電鉄の会長さん、南辰の社長さん、こんなことしたらダメですよ。注意・指導をしなければだめですよ。やり過ぎやで。あなたの会社にも、多くのお客様がいるでしょ。お客様・社員を大事にしなければだめですよ。社員も夢を持って、希望を持って楽しく働ける会社にしなければだめですよ。
 
 
同社(大覚)も本物件の表示登記を完了した
 
 表示登記とは、建物が建ったら、そのことを登記簿に表すものだ。物理的に建物が建ったということを、登記簿として表示するだけである。建物の出来には関係なく、もちろん、瑕疵があろうとなかろうと関係がなく、登記できる。もちろん、表示登記で、所有権が確定するものでもない。表示登記を行ったからといって、大覚が引き渡しを受けたことにはならない。
 
 お客様がローンを組んでマンションを購入するためには、表示登記が必要だ。大覚はお客様のために表示登記をしなければならなかった。当然、大覚は、所有権と関わりなく、お客様のために表示登記を行ったのだ。このあたりのマンション分譲ルールを南辰がうまく悪用していたのだ。
 
 大覚が表示登記をしたことを、大覚が引き渡しを受けたかのように無理矢理結び付けようとしているのだ。これは、南辰が訴訟に持っていくための準備の一環・計画的な企み・罠だったのだ。
 
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マンションを購入する際の住宅ローンの流れ。南辰はお客様がローンを組むために大覚が行った表示登記を、大覚が引渡しを受けたことにすり替えている。
 
 十月十三日、十四日に第一回施主検査が実施された。この検査で南辰は計画的に五十九戸だけしか検査させなかった。この検査で見つかった不具合箇所の手直し工事もしていないのに、IR情報では手直しをしたと記載している。
 
 十月二十四日、二十五日に五十九戸について、施主である大覚抜きの内覧会。大覚社員を言葉巧みに騙して排除した。何も知らないお客様に対して、言葉巧みに自分らの都合の良い対応をした。不具合箇所の手直しもせずに、大覚・お客様をだまして行った。本来であれば、お客様、施主、施工会社で行うものだ。南辰は自分たちだけでお客様の対応をした。
 
 さらに、十月二十六日の表示登記だけでは、訴訟の材料として十分ではないと考え、一流の悪知恵を働かして、大覚を計画的な罠に嵌めようとしたのだ。それは、お客様が入居したという事実をつくることだった。それも、引渡の前日に、大覚に鍵を引き渡したのだ。普通なら、お客様の入居予定日の十日ほど前に大覚に引き渡し、大覚が最終確認をしてから、お客様に引き渡すものだ。南辰は、大覚が鍵を受領せざるを得ないように計画し、お客様に引き渡す前日になって、やっと大覚に鍵を持ってきたのだ。これらはすべて、訴訟を有利に進める材料をつくるため、悪の計画的悪だくみ、陰謀、謀略を進めていたのだった。黒幕さん、南辰さん、やり過ぎやで。上場会社がこんなことをしたらアカンでぇ。
 
 南辰、黒幕の言っていることは、目茶苦茶だ。南辰は、なんでも捻じ曲げてくる。言葉巧みに屁理屈をいい、詐欺的な言葉を使う。本当に上場会社だろうか。上場会社が何故こんな目茶苦茶なことばかり言うんですか。すこしでも不動産登記の知識があればすぐに見破れる、子供だましのような主張だ。
 
 
大覚は当社に代金を支払わないばかりか、過剰な手直し工事の要求を繰り返すのみでありました。
 
 南辰さん、黒幕さん、十一月二十六日、二十七日に第二回目の施主検査をしたんですよ。金谷所長は、「十二月十日までに千三百五十箇所の不具合箇所を直します、必ず直します」と言っていたんですよ。百八戸のマンションで千三百五十箇所、一戸当たり十箇所程度の手直しですよ。過剰な手直し工事ではありませんよ。それを十二月十日までに直すと言っていたのはあなた方ですよ。第一回目の施主検査で指摘した五百箇所の手直し工事、共用部も直すと言っていたんですよ。合計千三百五十箇所の手直し工事、補修工事も何もやっていないんですよ。それが、過剰な手直し工事だといえますか。一切やっていないんですよ。
 
 何もやっていないんですよ。あまりウソをつかないでください。ことばを作って言わないでください。ウソばかり言っているから、言っていることが自分で分からないのと違いますか。金谷くん、あなたも五十歳を過ぎた人間やろ。黒幕さん、南辰さんから、どんな指示されたか知らんが、こんなデタラメ言ったらアカンやろ。覚くんが現場事務所に行った時、どう言いましたか?
「私は直したいんです。でも、会社からストップがかかっているんです」と言っていましたよね。
 
 覚くんが、「あなたが所長でしょ。なんで手直しせえへんのや」と言うと、
「会社からストップが出ているんです。会社に逆らえないんです。悪いことは分かっています」と言って、覚くんに頭を下げたでしょ。
 
 金谷くん、あなたは「会社からは、『おまえは触るな』と言われています。だから触れないし、手直しの指示も出来ないんです」と言っていましたね。
 
 覚くんが「会社に電話するから、その指示しているのは誰ですか」と聞いても、金谷は答えなかった。マンションを建てて千三百五十箇所の手直し工事もしないなんておかしすぎるやろ。増減の話も、増額が千九百万円、減額が二億六千万円。日本中探しても、こんなマンションの建て方は無いですよ。
 
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二億六千万円はどこに消えたのだろう・・・?
(YouTube「大覚 VS 南■辰■建設 続・大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=nJipKcb-vvw  31:25頃から)
 
 
 何を考えて、こんな計画的に悪だくみばかりするのですか。これが上場会社ですか。上場会社がそんなウソばっかりついたらアカンで。他の上場会社が困りますよねぇ。
 
 千三百五十箇所の手直しも何もしていないじゃないですか。金谷も「私は手直ししたいんです。でも会社から触るなと言われています」としか答えない。そんな会社もおかしい。第二回施主検査では、南辰から十人、大覚からも十人で、双方立ち会って確認しましたよね。それを一か所でも直したんですか? 金谷は、「十二月十日までに必ず直します」と言っていたのに、一向に手直しに着手すらしていない。それなのに、榎営業課長が十二月四日に請求書を持って来た。そして、十二月の末に現場を引き揚げたんですよ。金谷は、黒幕さんから命令されて、ただ、のらりくらりと時間稼ぎをしていたんですよね。それしか考えられない。南辰は、ウソをつき過ぎて、デタラメばかりしていたので、何が何だか、訳がわからなくなったのではないですか。あっちからも、こっちからも、黒幕さんからも変な命令ばかりされており、訳が分からないようになっていたのと違いますかねぇ。これは計画的企み・陰謀じゃないんですか。皆知っていますよ。なんでそんなウソばっかりつくんや。大覚が倒産するのを待っていたのですか。計画的に企み、謀略をし、中小企業を追い込み、罠に嵌めたらだめですよ。これ以上したらだめですよ。黒幕さん、南辰さん、あんまり計画的な企み、陰謀・謀略をしたらアカンで。こんな傲慢なやり方はアカンで。
 
 今、皇子が丘公園がどうなっているか知っていますか? 全長約二百メートル、高さ約十メートルを超える擁壁を造って、大きな工事をやっていますね。何を考えてやっているのですか? この公園は、大津市民、そして京都市民、みんなの憩いの場所ですよ。みんなの大切な、大切な公園ですよ。夏にはいろいろなイベントがたくさんあり、秋には素晴らしい紅葉が満喫できます。春にはきれいな花がたくさん咲きます。桜もとてもきれいです。公園の中には、大きなプール、温水プールもあるんですよ。みんなが楽しみにプールに集まって来るんですよ。大きな野球場、サッカー場、テニスコートもあるんですよ。南辰、Tさん、そんな素晴らしい公園を潰したらだめですよ。この公園は後ろには比叡山がそびえ、前には琵琶湖が広がっています。そんな素晴らしい皇子が丘公園を南辰さん、壊したらだめですよ。この素晴らしい景観を台無しにしたらだめですよ。南辰は金儲けのためになりふり構わず、なんでもするんですか。世の中には、ルールというものがあります。してはいけないことがあります。南辰さんは、全部無視ですよね。この世の中には、南辰、北海電鉄グループしかないんですか。そんなことはありませんよ。もうちょっと、世の中と協調してやってください。公園は絶対、潰したらだめですよ。北海電鉄の会長さん、南辰の社長さん。一度、皇子が丘公園を見に来てください。お宅のお孫さんも遊びに来たことがあるかも知れませんよ。そこに、すごい擁壁ができています。世の中にはルールがあります。少しぐらいはルールを守る心を持ったらどうですか。
 
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春には皇子が丘公園の至るところで桜が咲き、多くの市民がお花見に訪れる。
 
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広大な皇子が丘公園は四季を通じて景観が素晴らしく、多くの市民に愛されている
 
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公園にはプールを始め多くのスポーツ施設があり、たくさんの人々が訪れる。
 
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皇子が丘公園温水プールでは、一年を通じて水泳教室も開かれている。
 
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公園内には、子どもたちが自転車を練習し、交通規則を学ぶ交通公園もある。
 
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近くには皇子山球場もある。
 
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広々としたテニスコートでテニスを楽しむ市民。
 
 皇子が丘公園は本当に素晴らしい公園です。そこに、全長約二百メートル、高さ約十メートルを超える擁壁を建てて良いのですか。南辰さん、黒幕さん、神様は黙っていませんよ。高野山の弘法大師様も黙っていませんよ。必ずバチが当たりますよ。やり過ぎですよ。
 
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自然と調和した皇子が丘公園に、全長約二百メートル、高さ約十メートルを超える不気味な要塞のような巨大な擁壁が建てられた。
 
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擁壁の内側では、現在、大規模な造成工事が行われている。
 
 南辰は、何も手直し工事もしていない。それなのに代金を支払えなんて。世間の人に聞いてみてください。雨漏りはしたまま、電気配線も無茶苦茶。構造計算もデタラメ。違法な建築物。それを直しも何もせんと、お金を支払えって、ひどい話と違いますか? 大覚は工事が完成したら、お金を払いたいんですわ。南辰さんが、お金を払えないように仕向けているでしょ。大覚は弁護士を通じて、残高証明まで見せたでしょ。大覚がお金を払ったら都合悪くなるのは、南辰さんでしょ。大覚は一日も早くお金を払ってスッキリしたいのです。いろんな言いがかりをつけて、大覚にお金を払えないようにしているのは、南辰さんですよ。取引先に聞いてみてください。大覚は、いつも現金できちんとお支払いしています。それを出来ないようにしているのは南辰さんです!!
 
 過剰な手直しって、全く直してもらっていません。一回目の五百箇所、二回目の八百五十箇所、共用部の補修工事も何もやっていませんやん。何もやっていないのに、何が「過剰な手直し工事」なんですか? 十二月の後半には現場の作業員は引き揚げていますやん。段取り良すぎますよね。十二月四日に請求書を持って来て、十二月の後半にはすでに現場から引き揚げていますよね。覚くんは何度も直してください、とお願いしていましたが、南辰は何も対応していないじゃないですか。何もやってないでしょ。何もやってもらっていないのに、どないしてお金を払うんですか? 手直し工事も、過剰な手直し工事って、何もやってないでしょ。そんな風に物事をつくっていったらだめですよ。なんぼ、北海電鉄グループの南辰でも、そんなウソをついたらだめですよ。千三百五十箇所も直してないでしょ。入居させた部屋の手直しも終わってないでしょ。共用部も一回も見せてもらっていません。大覚がお金を払おうとしても、払わせないようにしていたのは南辰さんと違いますか。大覚にお金を払えないように仕向けているのは、南辰と黒幕さんですよ。大覚は早く直してもらって、お金を払いたいんですよ。だから、大覚は銀行の残高証明書まで見せたんですよ。
 
 大覚は大津京で生まれ育った会社ですよ。南辰さんのようにヨソから乗り込んできた会社とは違います。地方の中小企業をそんなにバカにしたらだめですよ。そして喰い物にしたらだめですよ。大覚も手伝いますから、早く手直ししてください、とお願いしていましたよね。一日も早く解決させたかったのですよ。大覚は、マンションや住宅を販売している会社ですよ。信用が大切なんです。銀行の残高証明書まで見せていますよね。弁護士さんにも説明していますよね。南辰さん、黒幕さん、大覚がお金を支払えないようにしていたのは、あなたたちでしょ。普通の会社が、相手の弁護士に残高証明まで見せますか。大覚は、そこまでしているんですよ。あまりにも横暴、傲慢じゃないですか。悪だくみしすぎです。上場会社がそんなことしたらダメですよ!! 大覚は四十余年の歴史がある会社で、大津京で街づくりを一生懸命やってきたんですよ。それを壊したのは南辰さん、あなたですよ。黒幕さん、あなたですよ。やり過ぎですよ。
 
 
大覚が要求する手直し工事に誠意をもって対応してきたこと、
 
 南辰は、手直し工事を一切していない。一切対応もしていない。黒幕さん、南辰さん、していないことを「した」と言ったら、あきませんよ。何もしてませんやん。あんまりウソついたらあきませんよ。まず、十月十三日、十四日の施主検査で、南辰が十五名、大覚が十五名、双方立ち会いで確認した結果、五百箇所の不具合箇所。これも「一週間で直します」と金谷所長は言いましたよね。大覚は何度も対応をお願いしに行きました。五回以上、お願いしに行きましたよね。その都度「直します、直します」と言いましたよね。そのうちに十一月二十六日、二十七日の二回目の施主検査の日が来ましたよね。南辰が十名、大覚が十名、双方立ち会いで確認した結果、八百五十箇所の不具合箇所が見つかりました。その時でも、南辰は、「平成二十一年十二月十日までに直します。一回目の分も合わせて対応します」と言いましたね。覚くんは、一回目と二回目の間に何故直さないのかと何度もたずねた。「なんで直してくれないんですか」というと、金谷は、「すみません。必ず直します」と答えて謝るだけだった。「次は千三百五十箇所あるンやで」というと、「間違いなく十日で直します」と金谷。しかし、それも全く対応されなかった。
 
 挙句の果て、十二月の末には事務所を撤退しましたよね。それが誠意ある対応ですか。それは大覚に対する騙し打ちではないですか。これが南辰さんの「誠意」ですか。まだありますよ。増減の話でも、千九百万円しか増は無いんですよ。それを何回も、増減の話し合いをしようと求めました。減額が二億六千万円ありました。その話し合いをしようとすると、「ちゃんとします、わかりました」と相槌を打つだけでひたすら逃げていましたよね。どんな工事でも増減の話し合いはあるんです。施主と施工会社が話し合いをするものです。こんなやり方は無いです。南辰さん、これは計画的な犯罪です。下手すればこれは、詐欺事件です。だから早く裁判に持って行きたかったんと違うか。大覚がこのトリックに気づいて刑事事件になる前に、民事裁判にしたかったんと違うか。
 
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大覚は平成二十一年十一月二十日付で南辰に「手直し依頼書」を送った。この時点でも、覚くんはまだ南辰が手直しに対応してくれるものと信じていた。
 
 平成二十一年十一月二十日付で、南辰さんに「手直し依頼書」を送っていたでしょ。それにも対応しなかったでしょ。その結果、台風が来て四枚の防風スクリーンが十四階から地上に落下しました。この防風スクリーンは、一枚五十キログラムもあるんですよ。もし、防風スクリーンが京阪電車・JRのホームにおちていたら大惨事でした。事故の後、南辰は、ホームセンターに行って取り付け金具を買ってきて、全部の防風スクリーンをこそこそと直したでしょ。それでも、南辰の社長は、「本件建物に瑕疵はありません」と屁理屈を言って近隣への補償、お詫びも謝罪も何もしなかったでしょ。おまけに「瑕疵がない」と言っています。二百万円のお金がそんなに惜しいのですか。二百万円払ったら、瑕疵を認めたことになるからですか。でも、もし京阪・JR方面に落下していたら、大惨事ですよ。たまたま逆方向におちたから被害も二百万円の事故で済みました。もし人の上に落ちて人身事故になっていたら、大変な問題になっていましたよ。南辰は何を考えているんだろう?「誠意」とかそういうことの以前の問題だ。責任がないと言いながら、何故、全ての防風スクリーンをこそこそと直したんですか。言っていることとやっていることが矛盾していますよね。未だに近隣補償に対応してもらっていませんよ。マンション管理組合が負担したんですよ。南辰は未だに文書で瑕疵がないと言っています。マンションに立ち入り、ホームセンターで買った、とんでもない金具で、その場しのぎの工事でしたよね。(みなさん写真を見てください。ひどい直し方ですよ。子供でもこんな作業はしませんよ)。
 
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平成二十六年五月十六日発売の週刊誌『フライデー』(FRIDAY)に大津京ステーションプレイスの欠陥問題が「北海電鉄の大欠陥マンション」として掲載された。様々な瑕疵が、台風で落下した防風スクリーン残骸の写真とともに大きく報じられた。
(FRIDAYデジタルに記事が掲載されています。
 
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南辰社長からのマンション住民への回答書には「マンションには瑕疵は存在せず」とある。住民への謝罪もなく、防風スクリーン落下による被害の賠償を拒否してきた。
(YouTube「大覚 VS 南■辰■建設 続・大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=nJipKcb-vvw  21:16頃から)
 
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事故の後、現場を見に来た南辰の水島工事部長(写真左)と金谷所長(写真右)。事故を引き起こした原因が南辰のずさんな工事にあることを薄笑いを浮かべた金谷は理解しているのだろうか? ここまできても南辰は「瑕疵が無い」というのですよ。皆さん、おかしいと思いませんか? 南辰は謝りもしないし、「一切関係ない」という手紙を送り付けるんですよ。南辰って、どんな会社なんでしょうね。
 
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南辰は事故の後、何カ月も経ってからようやく防風スクリーンの補修工事にやって来た。
 
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南辰は落下した箇所の防風スクリーンの取り付け金具だけでなく、全ての防風スクリーンの取り付け金具を頑丈なステンレス製のものに替えた。しかし、その工事は相変わらずずさんな内容だった。そもそも金具は、ホームセンターで買ってきた、やっつけ仕事だった。
 
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南辰は、全ての取り付け金具を厚さ2ミリのアルミ製から、より頑丈な厚さ5ミリのステンレス製金具に、こっそりと変更した。
(YouTube「大覚 VS 南■辰■建設 続・大津欠陥マンション動画」より     https://www.youtube.com/watch?v=nJipKcb-vvw  23:07頃から)
 
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飛び出している取り付け金具の切断口は鋭利な状態のままだ。触ればケガをしてしまう、住む人への安全を無視した、非常に危険な工事だ。未だに尖(とが)っている。デタラメな工事だ!! マンション管理組合から、何度も手直しを依頼したが、南辰は一切無視し続けている。
 
 話をすればきりがありませんよ。これが誠意ある対応ですか。でも、悪いことはできませんよね。だんだん明らかになってきました。親会社に迷惑をかけたらだめですよ。これ以上計画的な悪だくみをしたらだめですよ。心が痛まないんですか。心がないんですか。人ですよ。南辰は、動物をしとめるハンターですか? トドメをさすハンターですか? そんなことしたらだめですよ。
 
 これは計画的に罠に嵌め、追い詰め、弱体化させる企みと違いますか? 初めから時間稼ぎしていただけでしょ。直すつもりなんかなかったでしょ。一回目の施主検査が十月十三日、十四日。二回目は十一月二十六日、二十七日です。その間、何をしていたんですか。金谷所長は、事務所に行っても居ないし。森副所長に聞いたら、頷(うなず)くだけだった。金谷は事務所に居ないときは何処にいたんですかねぇ? すぐに手直し工事に取り掛からないとだめですよ。共用部についても「ちゃんとやります」と言うだけで、覚くんは一回も見せてもらっていない。共用部を見せたら悪事が全部バレるからと違うんですか。訴訟が進む中で、合計千三百五十箇所の手直し工事、電気室、立体駐車場の地下の水たまり、屋上への二百四十五トンのコンクリートの増し打ち。防水不良による天井の雨漏り。廊下の水たまり。その他、大小をあわせて千箇所以上の瑕疵が明らかになって来た。南辰はこれらを隠したかったのか。これらについても、いまだに瑕疵はないと言っている。誠意どころか、南辰は何もやってませんやん。金谷は、「やる、やる」と時間稼ぎしていただけじゃないですか。そして裁判を起こしてきた。裁判のやり方はプロですわな。ハンターが獲物を狙って、計画的に罠に嵌め、その獲物を追い詰めて、弱らせて、最後にトドメを刺す、その段取りをしていたのだ。それは山の獲物・動物をしとめる段取りと違うんか。中小企業を獲物と同じように考えて、弱らせ、トドメを刺すというやり方はおかしいで。人の心は何処に行ったのだ。人の心を持っているのか。人はみな心を持っているんやで。計画的陰謀・謀略をやり過ぎやで。人は考える力もあるし、心もあるんやで。ホンマにやり過ぎやで!! エエ加減にせなアカンでぇ。
 
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大覚が防水検査を行うと、屋上防水の施工不備により、最上階の十四階天井から滝のような雨漏りが発生した。この時の映像が欠陥住宅問題を特集したニュース番組で放送された。
 
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各住戸の玄関扉前の水勾配が取れていないため、雨水が吹き込んで水たまり状態になってしまう。雨の日に廊下に水たまりができるマンションなど聞いたことがない。
 
 南辰さん、黒幕さん、このIR情報の文書はひどすぎまっせぇ。世の中に、ウソの文書を出したらあきませんよ。法律違反、契約違反が多すぎますよ。南辰さん、黒幕さん、商道徳に反していますよ。
 
 まだまだある、南辰の法律違反、契約違反、商道徳違反。
 裁判、法律、弁護士を使って、悪だくみをしたらダメですよ。裁判を悪用したらダメですよ。法律を悪用したらダメですよ。世の中には、法律、裁判を悪用する人がいます。だから、弁護士に任せきりにせず、自分の身は自分で守らないといけませんよ。
 中小企業の良い会社を計画的に罠に嵌め、企み、追い込み、弱体化させ、トドメを刺す、このような南辰の悪のやり口を、次回、徹底的に明らかにします。
 
 乞うご期待!!

 

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