■連載第48回■ 電鉄グループさん、レールのジョイントが緩み、歪み、ずれていたら、その下の枕木がデタラメに施工されていたとしたら・・・。車両と車両がしっかり連結していなければ電車は必ず脱線しますよ! スリットがまともに入っておらず、打ち継ぎ部がしっかり施工されていなければマンションは必ず倒壊しますよ!

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(連載第48回)

目 次


●本件建物の耐震スリット施工不備

●違法な生コンが使われていた

●控訴審判決までの経緯

 
 
 電鉄さん、南辰さん、地震の多発する日本において、構造スリットが何のために必要か、分かっていますか? 構造スリットがまともに入っていないマンションは危険すぎて住めませんよ。構造スリットが建物の安全性にとってどれだけ大切か知っていますか? 電鉄さん、線路の下に枕木(まくらぎ)がなかったら大変なことになりませんか? レールを支える枕木(まくらぎ)がなかったら走行する電車の衝撃が分散されず、電車が脱線してしまいますよ!
 
 
 日本経済新聞電子版に「木造よりも壊れた鉄筋コンクリート造」という気になるタイトルの記事があります(2011年4月20日付)。記事には、東日本大震災で鉄筋コンクリート造の建物が木造家屋に比べて被害が目立ったと書かれており、その理由の一つとして構造スリットを設けていない鉄筋コンクリート造建物では「柱が十分に変形できず、(地震時に)せん断力が集中して、柱などにせん断破壊が生じたから」と説明しています。マンションなどの鉄筋コンクリート造建物に住む人にとっては他人事ではない話ですが、先日も、構造スリット(耐震スリット)に不備があるマンションが東日本大震災以降、全国で40件以上見つかっているとNHKのニュースで報じられていました(2019年6月22日)。このニュースの数日後、NHKの取材に対して石井啓一国土交通大臣は、国交省が実態調査に乗り出す考えがあると答えていました。
 

toukai011995年(平成7年)1月17日の阪神大地震で傾いた倒壊寸前のビル(ニュースサイトより)。

 

toukai031995年(平成7年)1月17日の阪神大地震で傾いた倒壊寸前のビル(ニュースサイトより)。

 
 「NHK NEWS WEB」サイトの記事「全国40以上のマンションで耐震構造の施工ミス見つかる」(06月22日 19時28分)には次のような記載があります。
 
専門家は「施工ミスによって大地震の際に建物が倒壊するおそれもあるが、実際に被害が出ないと発覚しないケースが多く、こうしたミスは多くのマンションで潜在化している可能性がある」と指摘しています。
 
 同記事は、東日本大震災以降の調査で構造スリットが設計どおりに施工されていなかったり、隙間に入れる緩衝材(クッション材)がねじれたりする施工ミスが、少なくとも全国40以上のマンションで見つかっているとも報じています。この「40以上」という数については、今後、国交省が実態調査を進めればさらに増えるものと予想されます。構造スリットの施工ミスに限らず建物の瑕疵が原因で大地震の際に倒壊するかもしれない建物、いわゆる欠陥建物がどれくらいあるのか想像するとゾッとします。本ブログの読者ならご理解いただけると存じますが、建物に欠陥があると分っても、多くの欠陥住宅被害者は訴訟を断念し、欠陥住宅を我慢して引き取らざるを得ないというのが日本の実情です。日本は欠陥建物だらけであり、本件のような危険な鉄筋コンクリート造建物が放置され、大地震の際に倒壊すれば住民のみならず周辺住民、通行人にも被害が及ぶことになります。現状では、多くの欠陥建物が存在し、潜在化した危険が放置され続けています。テロ事件発生の危険があればテロ対策をしなければならないように、市民に危険が及ぶような建物をそのままにしていてよいはずがありません。
 

20160416kumamoto2016年(平成28年)4月に発生した熊本地震によって倒壊の恐れがあるとテレビニュース(テレビ朝日)で報じられた熊本県宇土市の市庁舎。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000072687.html

 

jbp012016年(平成28年)4月に発生した熊本地震の際に公開されたニュースサイト(JBpress)の記事。国民を災害から守るには何が必要なのだろう…?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46615

 
 本件建物(大津京ステーションプレイス)に瑕疵が発覚した際、大津市は解決に向けて何ら協力してくれませんでした。陳情に行くと、相談にさえ乗ってもらえず、民事不介入を盾に「民事には介入できません。なにもできません」といかにも迷惑そうな顔で言われました。何度目かの陳情の際、担当課長が覚くんに話しかけてきました。
 「こんなことばかりしていたら市の仕事(市発注の公共工事)ができなくなりますよ。それでもいいのですか・・・?」
 まるで強迫されているようでした。
 
 さらに別の日に、覚くんが社員数名を伴って陳情に行くと市の担当職員はなかなか現れませんでした。しばらく待っていると社員の1人が担当者を見かけ、追いかけて行くと担当職員は別室に入っていきました。弊社社員がドアを開けると、部屋の中では数名の職員がモニターに写った弊社社員の様子を窺っていました。慌てた職員らに「この部屋には入らないでください」と言われましたが、弊社社員が「この部屋は何ですか? 私たちを監視カメラで見て何をしているのですか? 役所がこんなことをしていいのですか?」と詰め寄ると、役所の方々は返す言葉がないのか皆黙っていました。酷い話ですね。
 

kouriyamashi172011年(平成23年)3月11日の東日本大震災で倒壊した福島県のマンション(ニュースサイトより)。

 

jbp02ニュースサイト(JBpress)に公開された大津京ステーションプレイス控訴審判決をふまえた最新記事。法規制・行政確認が欠陥建物をなくす機能を果たしていなのはなぜか?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56903

 
 民事不介入を理由に対応を拒むのは、建築行政が建築確認、中間・完了検査に責任をもって対応していない事の現れです。行政は欠陥建物の危険性について知っていても放置しています。南辰らゼネコンの尤もらしく聞こえる虚偽の説明を聞いて、ウソだと思っていても何の対策もしないのが役所の現状です。
 大津市に限らず、そろそろ行政は、市民にこそ目を向けるべきではないですか? 毎年、災害が起きるたびに、地震、津波、洪水、土砂崩れなどで多くの市民が犠牲になっていますが、それって当たり前のことですか? 行政が市民の声を真摯に聞く姿勢さえあれば、災害対策、被害者救済が長年ほったらかしにされるようなことはないと思いますよ。行政の怠慢による災害犠牲者をこれ以上増やさないでください。危険な建物を放置しないでください。それを利用して金儲けを企んでいる南辰のような企業をほったらかしにしなでください。きちんと取り締まってください。
 

覚くん扉4_001南辰はボロボロの電車を積み上げたような、今にも崩れ落ちそうなマンションを建てた。控訴審判決が言い渡された今でも「瑕疵がない」、「安全性は確保されている」と言い続けている

 
 構造スリットの施工不備について国交省が本気で実態調査に乗り出すのであれば、これを機に、欠陥住宅犠牲者がこれ以上増えることのないように、施策が実行されることを望みます。また、社会全体が欠陥建物を決して許さないという強い姿勢を持つことも必要です。例えば、本件のような欠陥訴訟において建替え判決が出たので、行政は南辰など瑕疵物件を建てた業者に対し建設業許可取り消し、営業停止処分など厳しい罰則を課すべきです。本来であれば、裁判になろうがなるまいが、行政は自ら建物調査に乗り出し、危険な建物をそのまま放置せず、是正勧告や建替え命令を出すべきなのです。
 

toukai042011年(平成23年)2月22日のニュージーランド地震で倒壊したビル(ニュースサイトより)。

 

toukai062016年(平成28年)2月6日の台湾南部地震で大きく傾いた倒壊寸前のビル(ニュースサイトより)。

 
 
●本件建物の耐震スリット施工不備
 
 本件訴訟は平成31年4月12日に大阪高裁で控訴審判決が言い渡されましたが、構造スリットについては判決文の59~60ページに裁判所の判断が記されています(ウ 耐震スリットの施工不備)。
 
 
 

判決耐震スリットの施工不備平成31年4月12日に言い渡された控訴審判決文。大津京ステーションプレイスでは、「耐震スリットの位置がずれている」、「耐震スリットが壁コンクリート内部で変形している」など、施工ミスが13箇所あり、これら「耐震スリットの施工不備は、構造耐力を低下させ、瑕疵に当たる」と裁判所は判断した。

 
 構造スリットの問題はこれまでも本ブログで取り上げていますが、弊社がYoutubeに公開している「大覚 VS 南海辰村建設 続・大津欠陥マンション動画」にはアニメーションを使って詳しく説明しています。
 

fuan・大覚 VS 南海辰村建設 続・大津欠陥マンション動画
https://youtu.be/nJipKcb-vvw?t=863
(耐震スリット施工不備を取り扱った「問題④耐震性に不安」は14分31秒頃にスタート)
調査員は、「たいへん大きな問題」と耐震スリットの施工不備について語り始めた。

 

slit14この建物の1階から14階のすべての階で耐震スリットの位置がずれていたり、入っていなかったりの状況が確認された。

 

slit01通常、部屋の壁材と、構造体の柱(はしら)や梁(はり)の間には、「スリット」と言われる厚み2センチほどのスポンジのような柔らかい材料が挟まれている(右側:スリットあり)。

 

slit013スリットで縁が切れていないと、地震の際、部分的に剛性が著しく増大し、揺れ(地震)の力が柱や梁(はり)に集中する。そのため、建物が損傷し、崩壊する可能性がある。

 

slit02一方、スリットが入っていれば、地震の力が均等に分散され、建物が揺れに抵抗できる。しかし、このマンションではスリットがきちんと施工されてなかった。こんな杜撰で無責任なマンションを建てたのは、電鉄さん、南辰さん、あなた方ですよ! レールのジョイントが緩んでいたり、歪んでいたり、ずれていたり、その下の枕木がデタラメに施工されていたら、電車は必ず脱線しますよ! 尊い人の命を大切にしなければなりませんよ。これ以上、無責任な工事はしないでください!

 

slit03南辰が裁判所に提出した資料によると、住戸の中で壁と梁(はり)の間にドライバーが突き刺さることから、柔らかい「スリット」が梁の間に施工されていると証明したつもりのようだが…。

 

slit05しかし、大覚が住戸の外側から検証すると、スリット材は無かった。上図のようにスリット材(赤色の部分)は部屋側半分しか入っていなかったのだ。完全に縁が切れていなかったのだ。

 

slit04他の壁においても、上図(右側)のようにスリットが部屋側半分にしか入っておらず、残り半分は壁材と梁(はり)が直接接しているという、してはいけない作りになっていた。地震時の安全確保のための耐震スリットが南辰のずさんな施工によって地震時に柱が倒れるかもしれない危険な建物にされてしまった。南辰施工による他のマンション、他の建物が安全だと果たして誰が言えるのだろうか?

 

slit06耐震スリット施工不備の説明は一階の駐輪場に及んだ。電鉄さん、レールのジョイントが緩んでいたり、歪んでいたり、ずれていたら電車はどうなるのですか? そして、レールの下の枕木がきちんと入ってなかったら、電車は確実に脱線し、大事故になりますよ!! こんな杜撰な工事はこのマンションだけではないでしょうね!

 

slit07耐震スリットが正しく施工されていれば、左側の目地と耐震スリットの位置は一致していなければならない。ずれているから、壁にひび割れが生じるのである。ずさん極まりない工事だ。

 

slit08駐輪場の外壁に存在する縦のひび割れの原因は、目地の位置と耐震スリットの位置が一致していないからだ。電鉄さん、レールのジョイントが緩んでいたり、歪んでいたり、ずれていたら電車はどうなるのですか? そして、レールの下の枕木がきちんと入ってなかったら、電車は確実に脱線し、大事故になりますよ!! 南辰さん、あなた方は人の命を軽んじていませんか? 電鉄さん、それだけ無責任なマンションを建てたということですよ。それでも。まだ「瑕疵がない」と言って上告するのですか? とんでもなく無責任な会社ですね・・・!

 

スリット歪み耐震スリットが壁コンクリート内部で変形しており、壁コンクリートに歪んだ耐震スリットに並行してひび割れが発生している。地震時には建物に重大な損傷が発生する。南辰は耐震スリットの重要性について、また施工ミスの危険性について何も分かっていない。

 

slit10耐震スリットにおける「ずさん極まりない工事」は南辰が本件マンションに遺した無数の瑕疵のほんの一部分でしかない。電鉄さん、レールのジョイントが緩んでいたり、歪んでいたり、ずれていたら電車はどうなるのですか? そして、レールの下の枕木がきちんと入ってなかったら、電車は確実に脱線し、大事故になりますよ!!

 

sl071耐震スリットの調査を行う為、外壁のタイルをめくると、スリット材は大きくずれて柱の方にめり込んでいた。構造体の柱が断面欠損している。こんな耐震スリットがずれている箇所は100箇所以上確認された。裁判では13箇所の証拠書類を出しております。

 

081スリット材がコンクリート内で歪み、本来施工されるべき位置から大きくずれている。歪んだスリット材は異物混入と等しく構造体である柱に断面欠損をもたらし、構造耐力を低下させている。ずさんで危険極まりない工事をしたのは南辰です。大きな地震で建物が倒壊するかもしれません。電鉄さん、レールが歪んでいても、枕木がデタラメな位置にあっても、乗客を乗せて電車を運行させるのですか?

 

016本来壁側に設置する耐震スリットの有無を確認したところ、壁ではなく、柱の方(写真左側)に耐震スリットが歪んでめり込んでいた。電鉄さん、枕木がデタラメで高架線がデタラメな状態で電車を走らせるのですか? デタラメなスリット施工は100箇所以上あるのですよ。建物が倒壊したら、誰が責任を取るのですか? 電鉄さんは多くの人の命を預かっているのではないのですか?

 

036本来壁側にあるべきスリット材だが、鋏(はさみ)を使って位置を確かめると、鋏(はさみ)は柱側に突き刺さった。耐震スリットは柱側にめり込んでいた。そのため、柱が歪んで変形し、断面欠損が生じている。また、柱の鉄筋のコンクリートのかぶり厚さも不足している。建物の構造耐力を低下させている。大きな地震が起こればこの建物は必ず倒壊する。

 

sl04スリット材が本来あるべき位置からずれて柱内に歪んでめり込んでいる。電鉄さん、レールのジョイントが緩んでいたり、歪んでいたり、ずれていたら電車はどうなるのですか? そして、レールの下の枕木がきちんと入ってなかったら、電車は確実に脱線し、大事故になりますよ!!

 

sl02本来の正常な位置からとんでもない位置にずれて施工されたスリット材。そのせいで縦にクラックが発生している。建替え判決が出てもまだ「瑕疵がない」と言って上告し、住民に迷惑をかけるのですか? 枕木がバラバラに並べられていたら、レールは安全に設置できるのですか? 電車は危険なく走れますか? 脱線しませんか? 架線から電線が垂れて風に揺られて民家に触れたら大変な事故になりますよ! 人の命にかかわりますよ!

 

ss柱の方にめり込んだ耐震スリットが確認できる。1階の柱において断面欠損や鉄筋のコンクリートのかぶり厚さ不足が起きており、構造耐力の低下を引き起こし、建物として非常に危険な状態だ。大きな地震が発生し建物が倒壊するかもしれないのに、「建物に瑕疵はない。安全性は確保されている」と言って上告するのですか? 電鉄さん、南辰さん、これだけの耐震スリットの瑕疵があっても「瑕疵がない」と言って上告するのですか? 電鉄さん、枕木がなくて事故が起こっても知らんぷりですか?

 

sl07電鉄さん、南辰さん、本当に建築の人が建てたのですか? お金ばかり抜いて中身は空っぽで危険な建物をよく建てたものですね!建築を知っている人であればこんな建物は建てませんよ! どこに施工させたのですか、南辰さん?(一括下請けはダメですよ。)

 

sl10電鉄さん、南辰さん、どこかの下請けに一括投げしたのですか? それは建設業法違反ですよ! 何もかも違反していますね! ちゃんと管理していませんでしたね! 南辰の社員は管理もせずに何をしていたのですか? レールのジョイントが緩んでいたり、歪んでいたり、枕木をデタラメに並べていたり、電車同士の連結がいい加減だったら、大変な事故が起こりますよ! マンション建設においても、スリット施工、コンクリート打ち継ぎなどあらゆる施工に安全確保が必要なのですよ! 電鉄さん、南辰さん、あなた方は人の命を預かっているのですよ!人の命を大切にしてくださいね!

 

kaburiatsu鉄さん、南辰さん、弊社は来年5月を目標にあなた方が建てた危険な建物を解体したいと思っています。電鉄さん、南辰さんは「瑕疵がない」と未だに言い続け、上告していますね。あんな建物を建てておきながら責任があるとは感じていないのですか? 酷い話ですね。大惨事が起これば責任を取ってくださいね。マンション住民・近隣住民・通行人・その他に大きな被害をもたらしますよ。

 
 
●違法な生コンが使われていた
 
 このマンションの基礎から11階床まで水セメント比発注の違法な生コンが使用されていました。「水セメント比発注」とは、水とセメントの配合比率で製造された生コンクリートを発注する方式です。使用するには国土交通大臣の認定を受けなければなりません。南辰は認定を受けておらず、確認申請機関への変更届もしていませんでした。無許可の生コンクリートを使用していたのです。セメントもとんでもないセメントを使っていたようですよ。現在、南辰は確認申請機関を騙して、検査済証を取得していたことが調査で明らかになっています。鉄筋工事の配筋と鉄筋ジョイント、ピッチ、組み立てが全部でたらめですよ。鉄筋の径もデタラメですよ!
 
・大覚 VS 南海辰村建設 続・大津欠陥マンション動画
(違法生コンを取り扱った「問題⑧コンクリートも違法」は28分15秒頃にスタート)
 

ihou01建物の基礎や主要構造部に使うコンクリートは、「JIS規格に適合したもの」または「大臣認定を受けたもの」を使うように建築基準法に定められていますが、使用された生コンはJIS規格に適合しておらず、大臣認定を受けた生コンでもありませんでした。明らかに建築基準法違反です。セメントは古く、固まりかけたものが使われていました。まともなセメントではないと思います。こんな材料を使っていたら安全な建物はできません!

 

ihou03建築基準法第37条では、建物の基礎や主要構造部に使うコンクリートは、「JIS規格に適合したもの」または「大臣認定を受けたもの」を使うように定められていたのだが、その両方に適合しない生コンが使われていた。明らかに建築基準法違反だ。

 

ihou02このマンションでは、違法で、安いコンクリートが使われていた。電鉄さん、南辰さんは品質管理もせずに、いったい何を管理していたのですか? 許可のない違法な生コンを使い、またセメントも長年放置されたような、まともなセメントではなかったですね! 業界では「風邪を引いたセメント」と言われていますよ!その生コン会社は本件建物の工事終了と同時に倒産しましたよ!さぞ安価な生コンだったのですね!

 
 裁判で南辰は「生コンにおける水セメント比発注については、確認検査機関及び大津市建築指導課におけるヒアリングにより承認されていた」と主張しています。しかし、弊社が確認検査機関(I-PEC)、大津市の担当者に会って直接確認をすると「そのような事実はなく、JIS規格に適合していない水セメント比発注によるコンクリートで施工していることすら聞いていません。知っていたら許可を出すはずがない」との回答でした。電鉄さん、南辰さん、これ以上ウソをついて迷惑をかけないで下さい。
 

ihou05裁判中、「なぜ違法なコンクリートを使っていたのか?」との問いに対し南辰は、「確認検査機関と大津市に、電話でのヒアリングで承認された。だから問題ない」と答えている。南辰さんはデタラメな話ばかりしていますね! 承認された明確な書類がないので、裁判で虚偽の証言をしていたことがバレましたよ。もうこれ以上、ウソをつかないで下さい。

 

ihou06しかし、確認検査機関(I-PEC)と大津市に事実関係を確認すると、「そのような話は、聞いていません」との回答だった。南辰は、なぜ嘘ばかりつくのか・・・??? しかも、裁判で平然と嘘をついている。南辰さんの建てた建物もウソばかりですね! 南辰は裁判所、行政、地元住民と関係者全員を騙すのですね。(金儲けのためですか?)

 

生コン伝票02建物の基礎や主要構造部に使うコンクリートは、JIS規格に適合したものでなければならないと建築基準法で定められている。本件工事の生コン納入伝票からJISマークが消されていた。品質が保証されていない安価なコンクリートが使用された結果、本件建物にはコンクリート不良が至る所で見つかっている。粗悪な生コンが使用されていたのだ。

 

slumpflow南辰の提出した生コン工事中の写真。工事記録写真であるにもかかわらずスケールも当てられていなかった。黒板には、「フロー値37×37cm」と記入されているが写真には、そのフロー値を示す、スケールがない。ずさんな工事記録写真と言わざるを得ない。ずさんな生コン写真ですね。品質管理も出来ていませんね。

 

slumpscale03南辰が提出した工事記録写真には、スケールがあてられていない。記録写真を残すのであれば、参考写真(写真右)のようにスケールを当て計測値を写真に残さなければならない。工事と同じように南辰の工事写真はずさんの極みだ。電鉄さん、南辰さん、枕木がデタラメに並べられ、高架の電線が切れて民家に触れて事故が起きたらどうするのですか? 許可のないデタラメな生コンを使い、建築の経験・技術のない下請けを使って施工し、建物が倒壊しても責任を取るつもりはないのですね? 無責任な、酷い会社ですね!

 

Slumptestスランプ試験では、コンクリートの柔らかさ(流動性)を測定し、規定値を超えればそのコンクリートは使用できない。上の2つの写真では、黒板の数値が同じなのに、全く形状が異なっている。形状が異なるのは生コンの柔らかさ(流動性)が2つの試験体で異なっているからだ。同じスランプ値を示すということは考えにくい。さらに、写真には通常ならばあるはずのスケールが写っていない。南辰が意図的に検査を誤魔化していたとしか思えない。電鉄さん、南辰さん、他の建物でもこんな生コンを使っているのですか? 本件工事が終わったら生コン会社はすぐに倒産しましたよ! この生コン会社も企みの一つですか?!これでも瑕疵がないと言って上告したのですね。無許可の生コンを使い、次はどんな計画的企み陰謀を考えているのですか? 何を考えて上告したのですか?

 
 
●控訴審判決までの経緯
 
 一審では弁護士の選定を誤り、そのために散々な結果に終わってしまいました。同じ轍(てつ)を踏むわけにはいかないと控訴審では十分に気を付けて建築訴訟という特殊な分野に精通した弁護士を探し、これはと思う弁護士らに巡り合ったと思っていましたが、しかし、裁判が進んでいく中で、一審と同じように控訴審においても弊社は弁護士らに翻弄され、気付かないうちに弊社が望みもしない形で南辰と和解するような方向に導かれていきました。弊社がそのことにはっきりと気が付いたのは、控訴審判決が言い渡されるおよそ1年前の平成30年5月15日、大阪高裁における和解期日でのことでした。
 
 鬼川弁護士らは一審で弊社の代理人だった一遍弁護士と何ら変わりませんでした! 今でも弊社は控訴審の弁護士に散々な、酷い目にあっております! 現在、鬼川弁護士らを相手に代理人なしで裁判を闘っております。
 
 皆さん、いい知恵がありましたら授けてください! 弁護士なしで闘うということは本当に大変で、苦しい思いをしております! なぜかと言うと、弁護士は作り話が上手く、裁判所・法律を言葉巧みに上手く誘導するので、一語一句気を付けて書面を作り、裁判を闘っております。皆さま、いい知恵があったら、ご指導をお願いいたします!
 

taiwn201802072018年(平成30年)2月7日の台湾東部地震で大きく傾いた倒壊寸前のビル(ニュースサイトより)。

 
 平成30年5月15日で和解期日は4回目を迎えていました。前の年、平成29年7月に4回の証人尋問が終了し、裁判所主導による和解の話し合いが始まって半年以上が過ぎようとしていましたが、具体的な和解の道筋は何も見えてきませんでした。覚くんを始め控訴審に関わっている大覚社員らは皆苛立ちを感じていました。
 
 年が変わった平成30年の初めに鬼川弁護士らに尋ねました。
 「弊社の考え方は裁判所にきちんと伝わっているのですか? 南辰にも伝わっているのですか?」
 
 鬼川弁護士らの返答はこれまで同様煮え切らないものでした。
 「何も進んでいません。裁判所が何を考えているのかわかりません」
 弊社の考え方とは、地元大津京の地に瑕疵だらけの危険なマンションをこのまま放置しておくことはできないということです。危険な建物を解体再築しなければ、大地震が発生した際に、マンション住民のみならず、周辺に住む住民、通行人までもが危険に晒されてしまいます。
 一向に進展しない和解の話し合いに危機感を募らせていた大覚は年明けと共に大覚の望む和解案を文書にして裁判所に提出しました。その中に建物を解体再築することを明記しました。
 

daikakuan平成30年1月15日付で大覚は大阪高裁に「上申書」を提出し、解体再築が和解の前提であることを伝えた。

 
 ところが、平成30年5月15日の和解期日において、裁判所から唐突に「和解条項骨子(案)」が提示されました。和解の大前提であるべき解体再築は含まれず、弊社が望んでいる和解とは正反対の内容になっていました。すなわち、建物を南辰に引き渡すという和解案だったのです。もしそうなれば、南辰はうわべだけ瑕疵を補修したように繕い、後は傘下の企業に転売を繰り返すでしょう。そうなれば、瑕疵の存在と建物の危険性がうやむやにされてしまいます。南辰傘下の企業はさらに転売を繰り返し、やがては南辰が瑕疵マンションを建てたという事実さえなかったことにされてしまいます。南辰に建物を引き渡すという和解案の裏に隠されていたのは、いったん大覚の手元を離れても、いずれブーメランのように建物の瑕疵が大覚に跳ね返ってくるという企みです。すなわち、何か建物に問題が起きれば、地元企業の大覚が建てた物件だとして、責任は全部大覚に押し付けようという魂胆なのです。
 

20160206_taiwan2016年(平成28年)2月6日の台湾南部地震で大きく傾いた倒壊寸前のビル(ニュースサイトより)

 
 「和解条項骨子(案)」を見て、覚くんは愕然とし、頭の中が真っ白になりました。何度も何度も言っていた解体再築の話が無視され、とんでもない方向に和解が進められていたのです。あれだけ鬼川弁護士らに対して、「解体再築を望んでいることを裁判所に伝えてほしい」、弁護士らにも「解体再築しかないですよ」と言っていたにもかかわらず、弁護士らはクライアントである大覚の要望をないがしろにしていたのです。覚くんらを抜きにして南辰に都合のいい和解案が勝手に進められていたとしか思えません。鬼川弁護士らが信用できなくなりました。
 

kosshian平成30年5月15日の和解期日に大阪高裁から示された和解条項骨子(案)。

 
 覚くんが鬼川弁護士らに対して疑念を抱いたのは、この日ばかりではありませんでした。かれこれ1年以上も前から、事あるごとに鬼川弁護士らの言動には不可解なものを感じていました。裁判所でも、打合せの席でも弁護士らの説明は的(まと)を射たものではなく、いつもはぐらかされているような後味の悪い思いが残りました。クライアントである覚くんら大覚の人間がないがしろにされているのではないかと思えるような鬼川弁護士らの言動によって、事ある毎に弁護士らとの間の齟齬(そご)が顕在化していたのです。
 
 大阪高裁での和解期日の後、隣接する大阪弁護士会館に移動し、鬼川弁護士らから当日の和解の話し合いについて説明がありました。
 
 これまで弁護士らからは、「和解について具体的な話は何も進んでいない」、「裁判所から何も聞いていない」と説明されていたにもかかわらず、唐突に裁判所より和解条項骨子(案)が出てきたのです。
 
 クライアントである覚くんらをないがしろにして南辰にとって都合のいい和解を勝手に進めていた鬼川弁護士らを信頼することはできません。このまま弊社の代理人を任せておいてよいものかどうか、覚くんは込み上げてくる怒りを抑えながら、冷静に考えようと努めました。
 これまでも鬼川弁護士らが、クライアントを差し置いて勝手に物事を進めているように思えることが多々あり、覚くんは不安を感じていました。
 「弊社の望む解体再築とは正反対の内容だ。和解交渉を我々の望む方向に変えていくためにはどうすればいいのか? 鬼川弁護士をなんとかしなければ、この流れを変えることはできない」
 

toukai072018年(平成30年)2月7日の台湾東部地震で大きく傾いた倒壊寸前のビル(ニュースサイトより)。

 
 覚くんは、鬼川弁護士に対して自分の考えを伝えました。
 「先ほど裁判所からお話があったような、南辰にお金を支払って弊社が建物から手を引くというような和解を弊社は望んでおりません。このままでは和解交渉がとんでもない方向に進むのではと懸念しています。そこで、相談ですが、今後は村下弁護士、本村弁護士と和解交渉を進めますから、和解交渉の席には遠慮してくれませんか。鬼川さんはうしろに廻ってお二人の相談役に徹してください。お金は契約通り支払いますから」
 
 クライアントの意向を素直に伝えただけなのに、鬼川弁護士はいつものように横柄に腕を組み、間髪入れず「出来ません」と言い放ちました。さらに「この二人にできるはずがないじゃないですか」と二人の弁護士の事を馬鹿にしたような発言をしました。それでも覚くんは裁判の行く末を心配してお願いをしたのですが、鬼川弁護士は聞く耳を持ちませんでした。
 「鬼川さん、何とかなりませんか? あなた方三人で相談したらどうですか?」
 「できません。クライアントだったら何でも出来ると思わないでください」
 そう言うと、鬼川弁護士は足早に打合せの席を去って行きました。
 
 その後、3回の手紙のやり取りがありました。
 鬼川弁護士の手紙には、「5月15日の和解期日後の打合せで、鬼川弁護士らが相手(南辰)側と通じ、和解条項骨子(案)は南辰に建物を引き取らせる形の出来レースになっていると弊社が述べていた」とありましたが、覚くんらはそのような事は一切発言していません。さらに、鬼川弁護士らは、裁判所から和解条項骨子(案)が出されたことを、「勝利を確認できたと言うべきもの」と捉えていました。しかし、弊社は南辰が建物を引き取るという和解は望んでいませんし、弁護士らにもそのようなことは言っていません。弊社はあくまで解体再築を望んでいたのです。そのことは何度も鬼川弁護士らに伝えていました。和解条項骨子(案)にあるように建物を南辰に引き取らせる話はそれまで一度も聞いていませんでした。鬼川弁護士らが、南辰にとって有利になるような和解の交渉を、弊社に黙って進めていたことが分りました。つまり、クライアントである弊社とは正反対の和解を代理人らは進めていたのです。
 

19950117komai1995年(平成7年)1月17日の阪神大地震で傾いた倒壊寸前のビル(ニュースサイトより)。

 
 弁護士らとは電話でも2回やりとりしました。
 「村下弁護士と本村弁護士にこちらに来ていただき、和解の打合せを進めたいのです」と頼みましたが、「鬼川弁護士に和解期日の出席を認めないと話を進めることができません。まだ金額が具体的に決まっていないので鬼川弁護士を外す事が出来ません。」と断られました。次の和解期日が目前に迫っていましたから、繰り返しお願いしたのですが、同意を得ることはできませんでした。
 
 その後、次の和解期日の1週間前に鬼川弁護士から手紙が届きました。弁護士報酬として2億6千万円という金額が書かれていました。まだ、和解の内容も何も決まっていないのに勝手に「勝利を確認した」と言って報酬金を計算し、一方的に支払いの確約を求めてきたのです。鬼川弁護士は、弊社が報酬金の支払いを承諾すれば、「今後は和解期日に出席せず、相談役になる」と言ってきました。和解交渉が振り出しに戻って大変だと弊社が苦慮している時に、なぜこのような嫌がらせをしてくるのですか? これからどのように和解交渉を進めていったらいいのか、弊社はすぐにでも村下弁護士と本村弁護士に相談したかったのです。
 

toukai021995年(平成7年)1月17日の阪神大地震で傾いた倒壊寸前のビル(ニュースサイトより)。

 
 2億6000万円を支払って鬼川弁護士に下がってもらうか、これまで通り鬼川弁護士を含む3人で和解交渉を進めるかの二者択一を迫られたのです。このままでは振り出しに戻った和解交渉を弊社の望む方向に進めることができません。そんな事態にクライアントを追い込んだ弁護士らの横暴を許すことはできません。これ以上信用することは出来ません。悩みに悩みました。次の和解期日まで1週間しかなく、鬼川らとの代理人契約を解任しなければ私たちは大変なところに追い込まれてしまいます。弊社は鬼川弁護士らを解任せざるを得ませんでした。
 覚くんたちを困らせ、弊社から解任を言わせるように仕向け、追い込んだのは鬼川弁護士らの方です。弁護士としてあるまじき行動です。
 次の和解期日は弁護士なしで覚くんたちだけで出席しましたが、裁判長から「南辰さんがそれほど信用できないのですね」と言われました。
 
 解任通知を送ると、すぐに鬼川弁護士らから3億5千万円の報酬金の請求書が届きました。あれほど、手紙には「和解額は未だ決まっておらず、さらなる交渉の努力が必要です」と書いていたのに、弊社には根拠もなく報酬金を増額して請求してきたのです。弁護士らがクライアントである弊社を蔑ろにして報酬金の計算ばかりしていたことがはっきりわかりました。
 

800satorutobira4電鉄グループさん、レールのジョイントが緩(ゆる)み、歪(ゆが)み、ずれていたらどうなりますか? レールの下に敷く枕木(まくらぎ)がデタラメに施工されていたらどうなりますか? 車両と車両がしっかり連結していなければどうなりますか? 電車は必ず脱線しますよ! スリットがまともに入っていない、打ち継ぎ部がしっかり施工されていないマンションは必ず倒壊しますよ!

 
 弁護士らの驚くべき行動は止まることがありませんでした。鬼川弁護士ら3人の弁護士は、弊社に対して4億3600万円の報酬金を請求する訴訟を提起してきました。請求してくる度に一方的に報酬金を増額し、当初の2倍近くの報酬金が請求されています。弁護士とは思えないデタラメな請求です。
 
 控訴審が始まって鬼川弁護士らは、5年近く弊社の代理人を務めてきましたが、真面目にやったのは初めの半年間だけでした。鬼川弁護士らは、建築訴訟が専門と言っていましたが、控訴審が始まるとすぐに鉄筋コンクリート造の建築知識に乏しく、何も出来ないことが露呈しました。そのため、瑕疵を立証するための証拠や資料は、覚くんや大覚社員、一級建築士、調査会社、コンサルタントらが協力して全て揃えました。それらの証書を鬼川弁護士らはコピーをしただけの準備書面を何回も裁判所に提出していました。また、鬼川弁護士らは鉄筋コンクリート造の建物についてはほとんど知識がなく、いつも木造建物の話ばかりしていました。この裁判を通じて弊社から建築訴訟の知識を学んだと言っても過言ではありません。
 また、弊社が依頼した一級建築士、建築専門家に、控訴審とは全く関係のない事件について相談を持ちかけていました。
 
 平成29年に行われた証人尋問の対策として、弊社は弁護士らと半年前から打合せをしていました。ところが、鬼川弁護士は尋問当日、打合せした通りの反対尋問を行うことが出来ず、裁判官から「記録に留めてほしいところははっきり」や「発言がダブらないようにしてください」と2度も注意されました。お粗末な反対尋問でした。
 
 鬼川弁護士らは「大覚はもはや従業員もほとんどおらず、本来の建設業も行わなくなり、かつ見るべき事業を行っていないことから、いったん南辰から賠償金を得れば直ちに散逸させる可能性が極めて高い。大覚には、南辰に対する損害賠償請求権以外には見るべき資産はない」と大覚を貶める主張をしています。ところが、実際には大覚の従業員数は8名であり、不動産業を営んでいます。「建設業を行わなくなり」との鬼川弁護士らの主張は的外れです。また、賃貸マンション事業や分譲住宅の販売事業、メンテナンス・リフォーム等の不動産事業を健全に営んでいます。「見るべき事業を行っていない」などとの鬼川弁護士らの主張は中傷以外のなにものでもありません。さらに、鬼川弁護士らは「南辰から賠償金を得れば、大覚は直ちに散逸させる可能性が極めて高い」と主張していますが、5年に渡って大覚の代理人を務めていたにもかかわらず、一緒に闘ってきたクライアントに対して、よくこのようなことが言えるものです!
 
 先日、アッと驚く事が起きました。弁護士であれば何でも出来るのですね。法律、裁判所を利用してあくど過ぎますよ。鬼川弁護士らは南辰が積んだ20億円の供託金に対して、仮差押をしてきました。これについては次回詳しく説明します。韓国ドラマよりも酷い企みですよ!弁護士がこんなことをしてもいいのですか? 弁護士としてあるまじき行動です!!
 
 次回も乞うご期待!!
 
 
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