■連載第50回■ 東北震災復興の裏側で会社を裏切り、計画的企み、罠を仕掛けていた役員の背後には某議員の影があった

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(連載第50回)

目 次


●災害復旧工事を受注しても、工事に不可欠な生コンが供給されない! 役所にも生コン会社にも相手にされず、一体どうやって工事を進めて行ったら良いのか!?

●某議員と弊社元取締役部長との不可解な関係の始まり。某議員は生コンを仲介する不当な条件の覚書にサインを強要してきた!

●材料、生コンが入らない! 機械のリースも難しい! 人も集まらない! このままでは撤退するしかないのか!? ギリギリの状態まで追い込まれ、弊社は自社の生コンプラントを建設する決断をした!

長面漁港工事:23年災北上漁港(3地区)ほか1漁港災害復旧工事

●さんざん待たされた挙句、突然の工事中止! ルートの変更! さらに弊社から取り上げた工事を分割して入札公告し、他社に落札させた。その裏には、工事費の減額や水増しなど、怪しいお金の動きがあった

北上保全工事:23年災北上漁港海岸保全施設災害復旧工事

●工期内に完成しているのに遅延損害金を請求された。道路工事許可や水道工事の妨害など、弊社は四方八方から追い詰められた

●道路使用許可に関する妨害

●水道工事の妨害

●理不尽な遅延損害金の請求

●《長面漁港》《北上漁港》の工事における数々の嫌がらせや工事妨害は、本当にひどいものだった

 
 
 工事に不可欠な生コンが供給されない! 絶体絶命の状態から震災復興の工事をスタートした弊社は数年後の現在、《長面漁港》、《北上漁港》、《小島漁港》、《明神漁港》の災害復旧工事において、工事費の減額や未払い、意図的な書類の遅延、不当な契約解除、社員への暴言、民間同士の取引への介入など、数々の嫌がらせと工事妨害を受けています! 全ては、T室長とその裏で糸を操る某議員によるものです! ブログに書かれていることは全て実話です。皆の復興税がこんな風に使われてもよいものでしょうか? こんなことが許されてよいものでしょうか?
 
 
●災害復旧工事を受注しても、工事に不可欠な生コンが供給されない! 役所にも生コン会社にも相手にされず、一体どうやって工事を進めて行ったら良いのか!?
 
 平成23年3月11日の東日本大震災の直後、弊社は創業以来約45年の歴史で培った建築・土木技術を駆使して震災復興に貢献する決意を固め、宮城県に腰を据え、防潮堤、橋梁(きょうりょう)、桟橋(さんばし)、復興住宅建設などの災害復旧工事に従事してきました。震災の翌年、平成24年から今日(令和元年)に至るまで数多くの災害復旧工事を請け負ってきました。
 

48_3定川大橋橋梁(きょうりょう)災害復旧工事(平成26年11月28日~平成30年3月30日)。新たな橋をつくるために、川の両岸に橋台を2基、川の中に橋脚を2基施工した。

 

hebita新蛇田D街区地区災害公営住宅新築工事(平成26年5月23日~平成28年3月15日)。完成した建物には現在多くの人々が暮らしている。

 
 当初から苦労の連続でした。弊社が災害復旧工事を受注し始めた平成24年当時、生コンクリートが供給されないという状況が続き、受注した工事には1㎥の生コンも供給されませんでした。
 
 弊社が受注した鮎川漁港、梨木畑、福貴浦漁港、女川休憩岸壁、女川-4m桟橋、女川大原、針浜地先海岸、長浜地先海岸などの災害復旧工事には、工事に必要な材料がほとんど手に入りませんでした。運よく手に入ったとしても、役所の認めた単価よりも高いものでした。材料の中でも、工事に最も必要とされる生コンが一切供給されませんでした。弊社はこれまで取引のあった関西方面から材料を仕入れましたが、運搬費を加えても関西から購入した方が安価になる場合が多くありました。関西以外でも、ほとんどの材料は日本全国探せば手に入れることができましたが、生コンだけは時間の縛りがあるため、地元での供給に頼るしかありませんでした。
 

kyukei23年災女川漁港休憩岸壁災害復旧工事(平成24年9月11日~平成26年3月28日)。平成24年当時、生コン以外にも多くの材料が手に入らず、苦労の連続だった。

 

ohara女川漁港大原岸壁外災害復旧工事(平成24年12月14日~平成27年5月30日)。生コンなどの材料が入らず途方にくれたこともあったが、何とか工事を完成させることができた。

 
 慢性的な生コン不足の状況を改善して欲しいと、宮城県東部土木事務所にお願いに行きましたが、「そちらでどうにかしてください」と言われました。
平成24年8月、弊社社長は会社幹部数名と生コン組合にも相談に行きました。その後も何度も訪問し、組合の重鎮ともお話しました。その際、組合の営業部長が弊社社長に対して横柄な態度だったので注意すると、当時の理事長代行が弊社を気遣い「私が責任を持って出します」と言ってくれました。
 
 理事長代行が弊社社長と話合いをし、某商社を通して生コンが供給されることになりました。このように、一度は話がついて生コンが供給されることになったのですが、その一週間後に事態が急変しました。どこでどうなったのか分かりませんが、突然その理事長代行が解任されたため、一度は供給されることになっていた生コンが入らなくなりました。アルファー建設、カルヤードをよく思っていない会社の代表が理事長になり、理事会を仕切るようになったのです。
 その後も、弊社の請け負った工事現場に近い生コン会社に供給をお願いに行きましたが、全部から断られました。
 
 材料は入らない。生コンも入らない。本当に、途方にくれました。役所の方に相談すると、「生コンが入らなければ工事は出来ないでしょう。契約辞退しかありませんね。よく考えた方がいいですよ」とまで言われました。
 「震災復興に応援に来た会社のために、役所が生コン組合を指導してくれないのですか?」と質問すると、「それは民間企業同士の取引でしょ。そちらで考えて仕入れてください。役所は一切関知出来ませんので」と言われました。
 震災復興に応援に来たのですから、災害復旧工事が進むように、役所からもう少し親切な指導があってしかるべきですし、役所が地元の業者とも話をしてくれるものと思っていましたが、弊社の考えが甘かったのでしょうか? 酷い話ですね。
 
 引き続き、生コン組合や商社、Tセメント等のメーカーにも繰り返し交渉をし続けましたが、依然として供給を断られ、工事が出来ない状態が続きました。工事が進まない中、組合以外の生コン業者を探し、少量の生コンクリートをなんとか納入してもらうことができました。何とか工事を進めることはできたものの、依然供給量は少なく、このままではどうにもならない。なんとかしなければと焦るばかりでした。
 
 役所の方から、「某会社にお願いに行ったら入りますよ」と言われましたが、それはできないので、丁寧に断りました。役所は生コン組合の事情も何もかもよく知っているはずなのに、矢の催促のように「早く生コンを打ちなさい」と弊社に言ってきました。
 
 組合から生コンが供給されない中、U工業から弊社支店長に電話があり、生コンの仲介を申し出て来ましたが、弊社は丁寧に断りました。また弊社社長にも会いたいと言ってきましたが、それについても丁重に断りました。
 
 生コンについては、「断られてもともと」とK生コンにお願いに行きました。初めは断られ続けましたが、「やはり、ここに頼むしかない」と再度足を運びました。すると、「それなら梨木畑の工事に200㎥だけ供給しましょう」と制限付きでしたが、生コンが供給されることになりました。鮎川漁港の工事にもなんとか200㎥入れてもらいました。その後も何度か足を運び、追加で入れてもらいました。そうこうしている間に、弊社元取締役部長と某議員が梨木畑工事で面識を持ち、以降親しく通じるようになっていきました。
 

ayukawa23年災鮎川漁港-3.0m岸壁外災害復旧工事(平成24年3月29日~平成25年8月16日)。せっかく時間をかけて組んだ型枠が何度も流されるなど工事は難航したが、無事に完成した。

 
 
●某議員と弊社元取締役部長との不可解な関係の始まり。某議員は生コンを仲介する不当な条件の覚書(おぼえがき)にサインを強要してきた!
 
 弊社が災害復旧工事を受注し始めた平成24年当時、弊社の元取締役部長は梨木畑護岸災害復旧工事(工期:平成24年3月28日~平成25年9月30日)の現場代理人をしていました。この現場で某議員と元取締役部長は何度か会っていたようです。某議員は自分が梨木畑地域の工事を二つに分けたと言っていました。その一つをアルファー建設が落札しました。もともと落札するように仕組んでいた企業が受注できなかったことを根に持っていました。弊社の請け負った福貴浦漁港の工事にも来ていました。某議員は漁業組合長の友人だと言っていました。
 
 梨木畑工事の完了検査の際にコンクリートの不具合箇所がありました。元取締役部長と某議員と役所との間でどのような話があったかわかりませんが、梨木畑の検査は1回で通りました。
 

nashikibatake梨木畑護岸災害復旧工事は平成25年9月30日に完工し、検査は1回で通った。この工事において某議員と弊社元取締役部長の不可解な関係が始まった。

 
 梨木畑工事完了後も元取締役部長は某議員と連絡を取り合っていました。平成24年9月、某議員から元取締役部長に「社長に会いたい」と連絡がありました。
 弊社社長が「某議員とは、どこのどなたですか?」と尋ねると、「生コン組合の顧問をしている先生が生コンのことで社長と話がしたいと言っています。仲介をしたいとも言っています」との事でした。
 「お会いして頂いたほうがいいと思います。先生は地元の有力者でもありますし、震災復興委員、生コンクリート組合の顧問もしています。私自身も梨木畑の工事で先生にはお世話になりました。是非、話し合いをしてください」と元取締役部長に言われ、会うことにしました。
 
 平成24年9月の末、弊社社長、幹部、元取締役部長がホテルのレストランに行き、お互いの名刺交換をし、和気あいあいのもとで話をしていました。ところが、某議員は急に「おまえのところはなぜ私に挨拶にこないんだ。おまえの会社はフロント企業だろう。名古屋の●●組、広島の業者、復興工事に来た業者は全て私に挨拶に来る。挨拶にこない業者はここでは仕事はできないぞ」と脅すように話し出しました。
 某議員は持参した封筒から一枚の書面(覚書:おぼえがき)をだして「これにサインしろ。サインをしたら生コンクリートの納入、震災工事も無事にできるし、問題が出てくれば役所には全て私が話をつけてやる。だからこれにサインしろ」と言いました。
 
 某議員の生コン納入仲介の申し出は、某議員の息のかかった指定業者から購入すること、材料単価も某議員が全て決めると言う不当な条件が付いていました。そんな条件を受け入れるわけにはいかないので、弊社社長はきっぱりとサインを断りました。
 

oboegaki002覚書(おぼえがき)にはあらかじめ某議員の署名があった。生コンの取引について某議員らに都合のよいことが書かれていた。弊社はサインを断った。弊社に対する嫌がらせ、工事妨害がさらにエスカレートしていった。

 
 

●材料、生コンが入らない! 機械のリースも難しい! 人も集まらない! このままでは撤退するしかないのか!? ギリギリの状態まで追い込まれ、弊社は自社の生コンプラントを建設する決断をした!

 
 弊社も今まで以上に「生コンが入らなくなる。工事もできなくなる。材料が入らなくなる」と考え、急遽役員会議を開きました。ほとんどの役員から「宮城県から撤退した方がよい。受注した工事は辞退すべきだ」という意見が出ました。家族や知り合い、周りの方々に相談しても、会社幹部と同じ意見でした。
 「材料、生コンも入らない。機械のリースも難しい。人手も思い通りに集まらないし、このままでは仕事になりません。損を覚悟で撤退しましょう。他の会社も撤退していると聞いています。そのような土地柄なのですから、撤退しましょう」と言われました。
 
 一人になっていろいろと考えました。どこでも利権を食いものにする人たちはいます。そのような人たちに嫌がらせや工事妨害を受け、脅かされているからといって、すぐに撤退してもいいものか? 震災で多くの方々が犠牲になり、今でも不自由な生活を強いられているというのに、そんなに簡単に引き下がっていいものか? 震災復興に貢献するために来た私たちですが、震災復興に全力を尽くしたといえるのか? 震災で困った人たちを助けるために来たのですから、最後までやるのが筋です。1回、2回の嫌がらせを理由に撤退すれば、何のために来たか分かりません。
 
 葛藤がありましたが、最後までやり通すという考えに至りました。そのためにはどうしたらいいか、一生懸命、創意工夫して考え、一つの考えに行き着きました。それは自社で生コンプラントを持つことでした。
 生コンプラントを建設するにあたっては、考えられないような嫌がらせや妨害を受けました。それにもめげず、社員一同一生懸命努力し、南三陸町に生コンプラントを完成させることが出来ました。
 

minamisannriku平成25年12月11日竣工の弊社の生コンプラント(東北コンクリート南三陸工場)は、弊社の請け負った災害復旧工事の生コン不足を解消するために建設した。

 
 しかし、今度は生コンの材料が宮城県内では一切入らないという新たな困難に直面しました。現金を持って材料屋に行きましたが、入りませんでした。宮城県に隣接する山形県や岩手県にも現金をもって買いに行きました。なんとか生コンプラントを稼働させることが出来ましたが、その他にも多くの困難が弊社に立ちはだかってきました。
 
 その当時、生コン車が日本全国探しても一台もありませんでした。メーカーに行き、交渉を重ね、「なんとか生コン車を入れてください」と頼み、現金を持参し購入することができました。
 ある時、盛土工事をしている現場にダンプが1台も来なくなりました。3箇所の工事現場にダンプが一斉に来なくなりました。話し合いをして一旦は来るようになったのですが、また来なくなりました。ダンプの親方と話し合いをすると、役所が認可した単価より高い金額を指定されました。どうすることも出来ず、工事を中断せざるを得なくなりました。
 
 メーカーに行き、「新車のダンプを20台売ってください」と頼みましたが、「2、3台ならなんとかなりますが、20台は無理です」と言われました。その後、何度も交渉を続け、なんとか20台揃えることができました。これらもすべて現金で購入しました。
 
 生コンはプラントから車で1時間以内の範囲でしか使えず、何とか完成させた南三陸町の生コンプラントからは、南三陸町付近の現場に限って生コンを供給することができました。つまり、南三陸町の自社プラント1基だけでは弊社の請け負っている工事全てに生コンを供給することはできませんでした。気仙沼方面については組合の生コンプラントしかなく、依然として充分な生コンは入りませんでした。
 
 このままでは、いずれ工事を前に進めることが出来なくなる。本当に、ここまで人を困らせるとは、宮城県とはいったいどういう所なんだと、途方にくれました。気仙沼方面にもう一基自社プラントを建てなければならないという思いに至りました。気仙沼プラントも社員一丸となり、大変な思いで建てました。
 材料購入の嫌がらせも依然としてありましたから、生コンプラントの材料が入らなくなると思い、砕石山(さいせきやま)も作ることにしました。
 

kesennuma東北コンクリート気仙沼工場。弊社の生コンプラントが出荷する生コンはJIS規格の生コンだが、復興プラントの生コンはJIS規格品ではない。それにもかかわらず、復興生コンというだけで弊社の生コンの倍の金額で納入されている。誰のための震災復興なのだろう・・・?

 

saisekiyama請負った災害復旧工事を推進するために、自社の生コンプラントを建設した弊社は、材料を確保するために砕石山(さいせきやま)を作った。

 
 
 組合からの嫌がらせがエスカレートする中で、生コン車も10台追加購入し、セメントローリーも2台購入しました。出来るだけ材料を自社で供給し、なにもかも自社でまかなえるように段取りをしました。
 そうこうしている間に、どちらともなく組合の重鎮と一度話し合いを持ちましょうという事になりました。
 

 その話合いによって、弊社は震災復興の期間中は他社に生コンを販売しない。その代わり、組合も弊社に対してこれ以上嫌がらせはしないという取り決めを交わしました。

 それにもかかわらず、その後、組合は弊社のプラントのそばに仮設の復興プラントを3基建てました。1㎥あたりの単価が3万5000円から4万円の生コンです。これもおかしな話です。弊社は組合の重鎮に「弊社のプラントを使っていただいてもよいですよ」と申し出ていました。
 

fukkouplant復興プラントは古いプラントを移設しただけの仮設プラントであり、JIS規格外の生コンを法外な値段で売りつけるプラントだ(Googleマップより)。

 
 弊社は当時、気仙沼漁港、高井浜大向地先海岸、荒砥海岸、清水浜道路、津谷川、小島漁港、明神漁港、北上保全、長面漁港、波路上漁港、伊里前川、袖浜の災害復旧工事を請け負っていました。
 
 これだけの現場で、約10万㎥の生コンを自社プラントから供給する段取りをしていましたが、その内の約5万㎥は組合の生コンを使用するように指定がありました。1㎥あたり単価約1万7000円の弊社の生コンを5万㎥使えば合計で約8億5000万円になります。一方、組合の生コンを使えば1㎥あたり単価約3万8000円ですから、5万㎥で合計約19億円になります。組合の生コンを使うと、その差額約10億5000万円が余分な経費になります。これは嫌がらせ以外のなにものでもありません。さらに、弊社の生コンはJIS規格品ですが、組合の復興プラントは仮設プラントであり、JIS規格外の生コンです。おまけに、仮設プラントは、今どきこんなプラントはどこにもないというような古いプラントです。
 組合プラントの生コンを使えというのは、明らかに弊社に対する嫌がらせだと思います。単価の低い弊社プラントの生コンを使えば、工事費を抑えることができます。4万円近い復興プラントの高額生コンを使う必要などありません。
 
 誰が計画して企んだのでしょうか? その利益はどこに行ったのでしょうか? 組合の背後にいる某議員、そして某議員に通じていた元取締役部長は、弊社をどうしようと企んでいたのでしょうか? この二人以外にも企みに加担している者がいたのでしょうか??? 計画的企み、罠を仕掛け、弊社を陥れようと、陰謀・謀略を練っていたのでしょうか?
 
 平成26年に弊社の自社プラントが稼働し、弊社の工事に自社の生コンを使用するようになってから、弊社の工事に対する嫌がらせが目に見えて多くなっていきました。そのひとつが長面漁港の工事です。
 
 
 
長面漁港工事:23年災北上漁港(3地区)ほか1漁港災害復旧工事
 

●さんざん待たされた挙句、突然の工事中止! ルートの変更! さらに弊社から取り上げた工事を分割して入札公告し、他社に落札させた。その裏には、工事費の減額や水増しなど、怪しいお金の動きがあった

 

 平成26年3月20日、アルファー建設は長面漁港工事(23年災北上漁港(3地区)ほか1漁港災害復旧工事)の請負契約を締結しました。工事内容としては、規模が大きく施工しやすい長面漁港と規模の小さな難易度の高い3漁港(小滝漁港、大指漁港、小指漁港)の工事に分れていました。規模の大きい長面漁港には当初漁港に向かう道路が震災によって寸断されており、工事に取り掛かれない状態でした。仮設道路を役所の方が設計するので、規模の小さい3漁港を先行して施工するように言われました。

 3漁港は地元の漁業関係者が使用しており、その中で施工しなければならないという非常に困難な現場でした。

 

DSCF6375長面漁港へ向かう工事用道路が震災によって寸断されており、すぐには長面漁港に着工できないことが伝えられた。

 

nagatsura_sundan難易度の高い3漁港の工事を弊社にやらせ、施工性が高く1番規模が大きな長面漁港が取り上げられた。某議員らの計画的企みによって、当初から仕組まれていたとしか思えない。

 

otaki2015023漁港のうちの1つ、小滝漁港。施工中にも船の往来が多く、漁師さんから様々な要望があり、それらを丁寧に一つ一つ聞いて対応した。

 

20190112_osashi033漁港のうちの1つ、大指漁港。弊社がまだ3漁港の工事をしている真っ最中に、弊社から取りあげた長面漁港が4つの工事に分割されて入札公告された。4つの工事の工事費用合計は弊社から減額した工事費6億8千万円に3億円を上乗せした金額だった。大切な復興予算を勝手に使っている人たちがいなだろうか?

 

20190112_kosashi023漁港のうちの1つ、小指漁港。困難な3漁港の工事を先に弊社にさせておいて、施工規模の大きい長面漁港を弊社から取り上げるなんて、初めから計画的企みがあったとしか思えません。

 
 ようやく、3漁港の目途がつき、平成28年に規模の大きく施工しやすい長面漁港に取り掛かりたいと役所に話したところ、まだ目途が立たないと言われました。せめて、方塊ブロックだけでも製作したいと役所に伝え、製作ヤードを整備し、方塊ブロックの製作のために必要な材料として型枠、鉄筋などを購入し、製作に取り掛かりました。ところが、平成28年3月、役所から長面漁港の方塊ブロックの使用がなくなったと唐突に申し出がありました。そのため、型枠、鉄筋などの材料と製作手間及び使用する生コンが一切無駄になりました。
 
 契約してから2年が経過しても、長面漁港に向かう工事用道路の目途が立たない中、弊社は海側ルートに捨石を投入し工事用道路を作る提案をし、平成28年6月に海側ルートを施工するように承認を貰いました。弊社は、海側ルートの施工の為に、深浅測量を行い、潜水士、潜水船、測量士により計画図を作成し、役所に提出しました。役所からすぐに段取りするように指示が出ました。弊社は、使用する捨石5000㎥をストックし、施工業者を確保しました。
 

sokuryou01海側ルートを施工すれば、長面漁港へ通じる道路が開かれる。そうなれば、待ちに待った長面漁港に着手できる。弊社は、たいへんな時間と費用をかけて深浅測量を実施した。

 

sokuryou02弊社は潜水士、潜水船、測量士を手配し、海側ルートの仮設道路に必要な深浅測量を実施した。測量データを基に海側ルートの仮設計画図を作成し、市に提出した。

 

sokuryou03海側ルートの計画図を市の担当者に提出すると、すぐに施工の段取りをするように指示された。弊社は、工事に必要な捨石5000㎥をストックし、施工業者を確保した。ところが、その矢先に・・・

 
 しかし、平成28年10月に、役所から地元からの要望で海側ルートではなく山側ルートに変更すると突然に言われました。
 
 弊社は海側ルートの段取りが終わっていた為、「地元に弊社から説明するため、要望された地元の方の連絡先を教えてもらえませんか? 弊社が説得します」と何度も依頼しましたが断られました。市から一方的に海側ルートの工事を中止すると告げられました。
 弊社はストックしていた捨石5000㎥及び運搬業者、施工業者の手配について多大な損害を被りました。
 
 しかし、その山側ルートも目途がみえない、着手には1年以上かかると役所から説明されました。
 
 弊社は長面漁港の着手にこれまで2年以上待たされた挙句、海側ルートも取り上げられ、これ以上待てないので、「山側ルートの地主の方に弊社の方からお願いに行きますから、地主の方を教えてください」と役所に頼みましたが、役所は拒否しました。他に何か方法はないものかと何回もお願いしましたが、役所から一方的に長面漁港を打ち切ると告げられました。
 
 当時、弊社の現場代理人はなんとか長面漁港を施工したい苦慮していましたが、なぜか現場代理人を差し置いて、弊社の元取締役部長が直接役所と折衝していました。その時の役所の担当者がT室長でした。弊社の元取締役部長は減額を呑まないと、他の現場(北上保全)がどうなるか分からないと現場代理人に言っていました。また、会社の同僚、施工している人たちにも元取締役部長が話をしていました。元取締役部長は会社に隠れて、T室長といろいろな話をしていたと思います。最終的には取締役部長から、「T室長の言うことを聞かなければ後々たいへんなことになるから」と現場代理人を脅し、無理やり減額を呑まされたのでした。
 
 平成28年12月に役所から半ば強制的に約6億8000万円を減額されました。T室長の背後には某議員がいます。この減額は元取締役部長とT室長、某議員が計画的に企んだものです。
 さらに、驚いた事に、強制的に減額された工事が弊社の工事期間中にもかかわらず入札公告されたのです。
 まず、平成29年1月、あれほど地元から反対があり、着工出来ないと言っていた海側ルートの工事が入札公告されました。この工事を落札したのがU工業でした。
 

DSC00242長面漁港の工事は進んでいないにもかかわらず、何度も工期延長が繰り返されている。他社は容易に工期延長が認められている。

 

DSC00222ブロックが置き去りにされている。T室長の計画的企みで、長面漁港を取り上げられた。弊社だけではない。多くの企業が我慢を強いられ、泣き寝入りをしている。

 
 入札工事の資料には弊社が作成した測量データが使われていました。この工事は、あと100mほどで長面漁港への道路が完成するのになぜか途中で止められていました。この入札の背景には、弊社とU工業を揉めさせようとする意図があると地元の関係者が弊社に忠告してくれました。
 弊社は平成29年5月30日までの工期で3漁港の工事をやり、2年間の工事の最中に「長面漁港を施工させください。地元の方と話をさせてください」と何度も市担当者にお願いしていましたが、役所からはその都度「地元からの要望なのでできない」と言っていました。それは全部ウソでした。
 
 弊社がまだ工事をしていたすぐ隣でU工業が工事をしていました。某議員とT室長は、U工業と弊社は必ずトラブルになると企んでいたのでしょう。しかし、弊社は「おしん」のようにじっと我慢しました。もしU工業とトラブルになったら、弊社がフロント企業だと勘違いされてしまいます。それでは、某議員たちの思う通りになってしまいます。だから、じっと我慢したのです。
 皆さん、よく考えてみてください。もともと弊社が落札した工事ですよ。そして弊社がまだ残りの工事をしている最中ですよ。
 

 T室長さん、某議員さん、黒幕さん、酷すぎますよ! 弊社はあなた方の企みには屈しませんよ! 弊社は1にも2にも震災復興の工事に一生懸命に取り組むだけです!

 その後、平成29年4月、弊社がまだ施工中にも関わらず弊社から減額した長面漁港の工事が2件に分けられて、入札公告されました。この工事は地元のT建設・K共同企業体が落札しました。
 

nagatsura0102弊社から取り上げた長面漁港が平成29年4月17日に(その1)と(その2)として2つに分割されて入札公告された。

 
 さらに山側ルートの工事が平成29年5月12日に入札公告されました。弊社に山側ルートに変更になったと告げた半年後のことでした。1年か2年か目途が立たないと言っていたのにわずか半年後に入札公告されたのです。そしてこの工事を落札したのは長面漁港を落札したT建設・K共同企業体のT建設でした。
 
 もともとT室長は、「震災復興の工事なので海側ルートの復旧しかありえない」と言っていたのです。ところが、突如として山側ルートの工事を告げられました。ルートが変更された理由をT氏に聞いても「地元からの要望で降って湧いた話です」として取り合ってくれませんでした。
 山側ルートの工事は一部山を削り、最低限の舗装をして鉄板を敷くだけの簡易的な道路であり、こんな簡単な工事が何故9000万円もかかるのでしょう。不思議ですね。弊社であれば1000万円で出来る工事ですよ。
 

DSC00201山側ルートの工事は着手まで目途が立たず1年以上かかると聞かされていたのに、半年後の平成29年5月12日に入札公告され、T建設・K共同企業体のメンバーであるT建設が同年5月31日に約9046万円で落札した。

 

DSC00195山側ルートは鉄板を敷いただけの道路であり、9000万円もかかる工事だとは思えないのだが・・・

 
 さらに長面漁港の工事においては当初工期が平成30年12月20日でしたが、平成31年3月29日に延長され、その後、令和元年9月30日まで延ばされ何回も工期延長されました。未だに工事は完成に至らず、再度工期延長が繰り返されることになるでしょう。
 弊社が役所に提案していた海側ルートで工事用道路を施工していたならば、当初の工期である平成30年3月に完成していたことでしょう。
 
 わざわざ弊社の工事を大幅減額し、その工事を別会社に入札させたため工期が延ばされ、工事費も増額になり、結局誰が得をしたのでしょうか? その差額はどこにいったのでしょうか?これも弊社を陥れるための陰謀だったのでしょうか?
 

DSC00276他社の工事には何回も工期延長が繰り返されている。長面漁港は平成30年12月20日までの工事が平成31年3月29日まで工期延長され、さらに、平成31(令和元)年9月30日まで延長が認められていた。あと残すところ数日で10月になるが、工事は相変わらず進んでいない。すぐに工期延長が繰り返されることは目に見えて明らかだ。

 
 
 
北上保全工事:23年災北上漁港海岸保全施設災害復旧工事
 
●工期内に完成しているのに遅延損害金を請求された。道路工事許可や水道工事の妨害など、弊社は四方八方から追い詰められた
 
 さらに嫌がらせはエスカレートしていきました。弊社が平成28年6月14日に受注した北上保全工事(23年災北上漁港海岸保全施設災害復旧工事)において、T室長、T室長の息のかかったI監督員、I監督補助員によって弊社に対する様々な嫌がらせが行われました。
 
 北上保全工事では平成29年度中間前払金の検査を平成30年6月21日に実施し合格しました。翌日、出来高認定書類ができたという連絡を受け、水産基盤整備室に受取りに行くと、
 「工事が期日まで完成しなければ、契約を解除します」
 「工事が遅延した場合、年2.8%の割合で遅延損害金を請求します」という指示書に押印すれば、出来高認定書類を弊社に渡すという、びっくりするような交換条件を突付けられました。あまりにも内容が不適切なので、押印を断わったところ、出来高認定書類はもらえず、支払が止められました。こんなことを役所がしてもよいのでしょうか? 仕事をしているにもかかわらず、工事代金を支払ってくれないなんて、日本全国探してもこんな役所はありませんよ!
 
 後になって、監督員より何か不都合があったのか「指示書を撤回したい」と申し入れがあり、返却しました。
 「出来高認定書がもらえる。これでやっと前払金を支払ってもらえる」と弊社現場代理人は思っていました。
 しかしその1ヶ月後、T室長から、
 「契約書34条に基づいて支払うことができない」と話をすり替えられ、支払いを拒まれました。弊社は契約書34条を確認しましたが、どの条文にも該当しなかった為、T室長に
 「支払わない理由を明確に書面で回答ください」と伝えていましたが、いまだに返答はありません。なぜこのような嫌がらせをするのか理解できません。
 
 虚偽の言葉に騙されました。なぜT室長、某議員はこのような嘘ばかりついて弊社を困らせるのでしょうか。何か計画的企み罠を仕掛けているのでしょうか、酷いと思いませんか?
 
 某議員の言うことを聞かなかったら、T室長を使って業者に嫌がらせをし、工事代を支払わない。重箱の隅をつつくような検査を行うなど、常識では考えられないことをされています。T室長の部下のI監督員、I監督補助員も反社会的勢力も顔負けの乱暴な人たちですよ! 弊社社員に大声で罵詈雑言を浴びせ、弊社社員が本当に困ってしまうデタラメなことばかり言っていました。
 
 弊社は再三に渡り、前払金を支払って下さいとお願いをしましたが、結局いまだに入金されていません。
 指示書に押印を求められた際、現場代理人に対して認定調書が一旦提示されていまいた。一旦役所が発行した認定調書が無効になるということは考えられません。
 
 その後、T室長らの弊社に対する嫌がらせは北上保全工事をあからさまに妨害するという暴挙にまでエスカレートしていきました。
 

22_5_3指示書への押印を拒んだことにより、いじめ・嫌がらせが次々に行われていった。それでも、工事は平成30年10月31日に工期通り完成した。

 

22_5_4指示書への押印を断わると、出来高認定書類はもらえず、支払が止められた。仕事をしているにもかかわらず、工事代金を支払ってくれない役所は日本全国探してもここしかありません!

 
 
●道路使用許可に関する妨害
 
 平成30年7月上旬には市道の切替え工事に関して協議を開始しました。
 契約当時より市担当者から市道の施工については「市と警察が協議をします。協議が終わり次第、施工してください」と言われていました。
 I監督員からは「協議は3か月以上かかる、警察署と協議は進んでいる」との返答をもらっていました。
 弊社は平成30年10月中旬に再度書類を提出のうえ、道路占用許可についてI監督員に協議を求めていました。何度も協議を求めましたが、その都度、I監督員は「警察とは協議をしています」と言っていました。しかし、それらは全て虚偽の言葉でした。
 
 工期が迫ってもI監督員が警察署と協議を進めている様子がなかったので、弊社社員にて河北警察署に確認したところ、
 「市が道路の切り替えについて協議に来たことはありません」
 「アルファーさんの工事の方法であれば一週間で道路使用許可がおります」という返答でした。I監督員は警察協議に行くこともなく、弊社に対して虚偽の報告をし、工事妨害をしていました。
 この事実をもみ消そうと、後にT室長は、「道路使用許可については、弊社から必要書類の提出がなかったため」と言っていますが、必要書類は平成30年7月上旬に提出済でした。
 道路使用許可は平成30年10月31日のみ許可されました。私たちはその1日という過酷な条件のなか、社員を結集し舗装工事を完成させました。
 

DSCF6097I監督員は弊社現場代理人に、警察との道路占用許可の協議に3カ月かかると言っていたが、嘘であることが判明した。嘘をついてまで、あからさまな工事妨害をしてきたI監督員は誰の指図で動いているのだろう?

 

22_5_10不審に思った弊社社員が直接、河北警察署に問い合わせに行くと、I監督員は警察との協議など一切していなかったことが分った。弊社が道路使用許可申請をすれば工事が出来ることが判明した。工期最終日の平成30年10月31日の1日のみの道路使用許可で何とか舗装工事を完成させた

 
 
●水道工事の妨害
 
 市道及び臨港道路に埋設する別途発注の水道工事について、監督員I氏からは、「水道工事は別途発注なので直接施工業者と打合せをして工事をして下さい」と指示があり、水道工事発注者の地方広域水道企業団及び水道業者と工程の打合せ行いました。水道業者からは当工事の施工に合わせ、いつでも施工できる段取りをしていると聞いていました。
 
 ところが、水道業者に工事に着手するよう連絡したところ、水道業者から工事に着手できない旨を伝えられました。理由について聞くと「市役所から企業団に指示がり、工事にストップがかかりました」「発注者の指示がなければ動けません、材料も発注するなと言われました」と返答されました。
「水道工事は施工者同士の打合せで実施してください」と指示していたのに、担当部署がいきなり介入して工事を妨害し、工事を完成させないようにしました。
 
 その後、水道工事について直接水道業者と話し合いをしたところ、「水道の上流であるS・O共同企業体の工事が2年間遅れていて水道の本管が入っていないため施工できません」と言われました。
 弊社は工事を完成させたいという一心で、自社にて水道工事を行うことができないか地方広域水道企業団に相談に行きました。すると、
 「水道工事はいつでもできます」
 「通水は山側ルートからできます」
 「水道工事を早くするように昨日も市に連絡しています」との回答でした。
 T室長は水道工事を止める理由がなかったのにもかかわらず、平気で工事妨害をしていました。道路工事も舗装工事も水道工事も止めていたのはT室長です。工事を妨害していたのは市の方なのに、2.8パーセントの遅延損害金を請求してきました。市の一職員がこのようなことが出来るとは思えません。某議員の指示ですか? デタラメで酷い話ですね!
 

chiensongaikin工事をさせないようにあからさまな工事妨害をしていたのは担当部署の方なのに、弊社に2.8パーセントの遅延損害金を請求してきた。

 
 その後も幾度となく早く水道工事を実施してほしいとT室長にお願いをしましたが、一切実施しようとしませんでした。現場は今でも舗装工事(幅約2m)及び漁港への仮設配管撤去工事が手の付けられない状態で残っています。未だに水道管は埋設されていません。
 T室長はこれらの事情を全て知ったうえで工事が完成しないように画策し、弊社を妨害していたのです。
 

 現在、市道及び臨港道路は一般開放されています。品質に問題があるのであれば、通行禁止にするでしょうが、市はそのような措置を取っていません。

 舗装工事に未施工部分がありますが、それは担当部署の水道工事妨害によるものです。
 市は水道工事を妨害することなく、一般車両が安全に通行できるように早くするべきです。
 

suidou水道工事が止められた幅約2メートル全長約150メートルの舗装工事と仮設配管撤去工事に着手できない状態が今でも続いている。

 

DSC00309水道工事を妨害し、その箇所の舗装工事ができないようにしたのは担当部署であるにもかかわらず、「舗装工事が残っているので、工事は完成していない」と言って、弊社に年2.8パーセントの遅延損害金を請求している。理不尽な話だと思いませんか?

 
●理不尽な遅延損害金の請求
 
 北上保全の現場では上記のとおり工事妨害がありましたが、社員を結集して工期内に現場が完成しているにもかかわらず、平成30年11月19日、「遅延損害金2.8パーセントを請求します」という文書を突きつけられました。工事妨害があったのは明白です。遅延損害金を請求するのは話が矛盾しています。とうにも、納得できない話です。
 
 水産基盤整備室はどの現場でも工事妨害をするのでしょうか。影で誰が指示をしているのでしょうか。コンクリートを打設しようとすると必ず工事を妨害してきます。全部生コンクリートが絡んでいますね。生コン組合からは一切生コンは入れてもらえませんでした。北上保全も3000㎥の生コンクリートを使用する予定でした。虚偽の言葉を使いコンクリート工事をさせないようにしてきました。工事妨害をして工事を取り上げるやり方には納得いきません。
 役所とは思えないデタラメな行為です。弊社は工期を守り、平成30年10月31日に工事を完成させ、検査のための書類も提出済です。
 
 弊社は震災復興の北上保全災害復旧工事のために一生懸命、創意工夫して工事を完成させました。現場は漁港も道路も開放されています。水道工事をY組に早くさせてください! 工事完成から約1年経っています。T室長さん、某議員さん、黒幕さん、子供のようないじめはやめてください。
 弊社は「おしん」のように耐えております。そして、次から次へと罠を仕掛け、計画的企みを考え、弊社を追い込み、陥れる段取りですか? 弊社は震災復興に一生懸命取り組んでいます。弊社は「おしん」のように、T室長、某議員、黒幕さんの嫌がらせに耐えています。よくこれだけ多くの嫌がらせを考えますね! これ以上、嫌がらせをしないで下さい!
 しかし、某議員らは、アルファー建設だけでは物足りず、魔の手を弊社のグループ会社にも伸ばしてきたのです。
 

22_5_6平成30年10月31日に工事は完成しているのに、未だに工事残代金を支払ってもらっていない。

 

DSCF6089工事は平成30年10月31日に完成し、市道も臨港道路も一般開放されているのに、工事代金の支払は止まったままだ。

 
 
●《長面漁港》《北上漁港》の工事における数々の嫌がらせや工事妨害は、本当にひどいものだった
 

 今回のブログに記載した、これらの工事妨害は、ほんの一部に過ぎません。信じられないようなことが、本当に起こっているのです!

 
■工事費の減額
・《北上保全》工事請負金額の説明のない一方的な減額。
・《長面漁港》6億8000万円ものの減額に応じたら、検査はわずか1時間で終わった。
・《長面漁港》減額を断ると、市から「他の現場がどうなっても知りませんよ」と言われ、やむなく話をのんだ。
・《長面漁港》弊社の元取締役部長とT室長が、現場代理人を無視して相談し、減額を決めていた。
 
■工事費の未払い
・《北上保全》残代金3億8700万円が未払い。
 
■不当な請求
・《北上保全》工期内に完成しているのに遅延損害金を請求されている。
 
■工事費の不自然な減額や水増し
・《長面漁港》弊社なら1000万円でできる工事を他社に9000万円で落札させた。
・《長面漁港》弊社から取り上げた工事を他社が落札し、工事費は約3億高く総額10億円になっている。
・《長面漁港》弊社から取り上げた工事をすぐに某議員らの息のかかった業者が落札した。
 
■不当な介入
・《北上漁港》水道工事は業者と協議して進めるように言われていたが、実際に工事をするように依頼すると、市に止められていた。
 
■工事計画の不可解な変更
・《長面漁港》工事の中止・ルート変更によって、運搬業者、施工業者の手配について損害を被る。準備していたブロック、捨石、人の費用が一切補填されていない。
・《長面漁港》やりにくい3漁港を先にするように言われ、ようやく長面漁港に着手できると思ったら取り上げられた。
・《長面漁港》海側ルートを工事しないと長面漁港には行けない。そのため、市からブロック、捨石、人、材料を準備するよう言われたので、市の言う通りに段取りしていたら、突然海側ルートの工事が中止になった。
 
■書類審査や検査の遅延や引き伸ばし
・《北上保全》検査の書類を出しても、何度もやり直しを指示された。
・《北上保全》検査に合格したと言われたので、「認定調書」を取りに行くと、指示書に押印すれば認定調書を渡すという引き換え条件をだされた。
・《北上保全》《長面漁港》未だに役所は検査をしない。長面漁港での検査は、減額に応じたので1時間で済んだ。
 
■ウソや不当な契約解除
・《北上漁港》I監督員の虚偽の報告
・《北上漁港》警察と道路の占用許可の協議をやっていると言っていたのは嘘だった。
 
■現場代理人への暴言・脅迫
・《長面漁港》「従わなければ、他の工事(小島漁港・明神漁港)」が大変なことになります」と言われる。
 
 
 役所の対応に苦しんでいるのは弊社ばかりではありません。震災復興に応援に来た多くの企業に対して嫌がらせ、工事妨害を仕掛け、理不尽な減額や工事取り上げを繰り返しています。多くの企業が我慢を強いられ、泣き寝入りをしています。弊社も以前はT室長から「他の現場がどうなっても知りませんよ」と脅され、T室長の理不尽な要求を泣く泣く呑んできました。
 
 北上保全工事(23年災北上漁港海岸保全施設災害復旧工事)では完成から1年が過ぎようとしていますが、3億8700万円もの残代金が支払われていません! 55.3パーセントの出来形検査に合格したにもかかわらず、いつまでたっても支払われないのです! 工事は完成し、道路は開放され、漁港も開放されているにもかかわらず、いつまでたっても出来形検査が実施されず、支払いをしようとしません!
 
 一年以上も前から、弊社の工事が完成しているのに検査が実施されず、いつまでたっても合計約13億円の工事代金を支払ってもらえません。弊社に支払うはずのお金を何に使って、何に支払ったのですか、T室長さん、某議員さん。あなた方が弊社に生コンを売ってくれないから弊社は自社で生コンプラント2基を建設したのですよ。そのすぐ後に、弊社のプラントのすぐそばに3基の復興プラントを建て、1㎥あたり単価約3万8000円で販売していますね。弊社の生コンは1㎥あたり単価約1万7000円です。弊社の生コンを使えば、1㎥あたり約2万円も震災復興の工事代金が助かるのですよ。復興プラント3基で約60万㎥の生コンを使えば、総額約228億円になりますが、弊社であれば約102億円で済むのですよ!弊社の生コンを使えば約126億円もの震災復興予算が助かるのですよ!
 
 市担当者の横暴な対応は、弊社だけにとどまりません。地元ではかなり有名な話です。誰も、弊社のように声を上げないだけです。
 
 震災復興に駆けつけた企業を目の敵にした某議員をはじめ、その息のかかった一部の役所の人間が、材料を支給しない、工事費を減額させたり、上乗せさせたり、落札させたりして、不透明な金を作り出し、誰かが美味しい思いをしています。
 
 そんなことが平然とまかり通っているのです!
 国民の皆さん、これらのお金は、私たちが支払っている復興税です! 絶対にこんなことが許されてはいけません!
 某議員さん、震災復興のお金は大切に使わなければダメですよ!!
 
 次回も、弊社が「おしん」のように耐え続けてきた数多くの嫌がらせや工事妨害についてお伝えします。
 
 乞うご期待!!
 
 
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